Digima〜出島〜

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

海外ビジネスサポート企業はこちら

検索フィルター

検索コンテンツを選ぶ

検索したいコンテンツを選んでください

国を選ぶ

検索したい国を選んでください

業種を選ぶ

検索したい業種を選んでください

課題を選ぶ

検索したい課題を選んでください

アメリカ人採用の成功ポイントと注意点 | 日本人との考え方の違いや就職事情まで

掲載日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

近年、日本企業においてアメリカ人材の採用が増加しています。特に、海外市場の開拓や社内のグローバル化、イノベーションの促進を目的として、アメリカ人の採用を検討する企業が増えています。アメリカ人材の活用は、日本企業にとって多くのメリットをもたらします。例えば、ネイティブの英語能力を活かした国際業務の強化、成果主義に基づく効率的な業務推進、新しいアイデアやビジネスモデルの導入などが挙げられます。

しかし、アメリカ人の採用には、文化的な違いや価値観の相違を理解し、適切な雇用環境を整えることが不可欠です。日本の終身雇用や年功序列の文化と、アメリカの成果主義・ジョブ型雇用のスタイルは大きく異なるため、マネジメントの仕方を工夫しなければ、採用したアメリカ人が短期間で離職してしまう可能性もあります。

また、採用プロセスや就労ビザの取得、外国人向けの助成金制度の活用など、日本企業が押さえておくべきポイントも多く存在します。本記事では、アメリカ人採用のメリット、採用プロセス、文化的な違い、助成金の活用方法、採用後の注意点などを詳細に解説します。アメリカ人材の採用を成功させるための知識を身につけ、実際の雇用に役立ててください。

アメリカ人を採用するメリット

グローバル市場への展開に強み

アメリカは世界最大の経済圏であり、2023年時点のGDPは約26兆ドルに達しています。アメリカ市場は、B2C、B2B問わず、多くの日本企業にとって重要なビジネス拠点となっており、現地の市場に精通した人材を確保することが、日本企業の成功には不可欠です。

アメリカ人を採用することで、現地のビジネス文化、商習慣、法規制、消費者動向について深い理解を持つ人材を確保でき、日本企業の市場適応力を向上させることができます。特に、アメリカ市場では「ブランド認知」「マーケットエントリー戦略」「デジタルマーケティング」などが非常に重要であり、現地の消費者ニーズを的確に把握した戦略を打ち出すためには、アメリカ人材の意見が不可欠です。

また、アメリカ人は多国籍企業での勤務経験を持つケースが多く、グローバルな視点での戦略立案や交渉力を発揮できる点も、日本企業にとって大きな強みとなります。例えば、アメリカの外資系企業では、従業員が多国籍のチームで働くことが一般的であり、彼らは異文化コミュニケーションに長けています。そのため、社内の国際化を進める際にも、アメリカ人採用は効果的な手段となるでしょう。

多様なスキルセットを持つ人材

アメリカでは、大学教育の段階から専門性の高いスキルを習得することが一般的です。特に、STEM(科学・技術・工学・数学)分野の教育水準は世界的に高く、ITエンジニア、データサイエンティスト、人工知能(AI)研究者など、高度な技術を持つ人材が多く存在します。

例えば、2022年のアメリカにおけるコンピューターサイエンスの学位取得者は約10万人に達しており、日本の約4倍の規模となっています。そのため、日本企業がデジタル変革(DX)を推進する上で、アメリカ人のテクノロジー人材は極めて貴重なリソースとなります。

また、MBA(経営学修士)取得者が多いことも、アメリカ人材の特徴の一つです。アメリカのビジネススクールは、世界ランキング上位を占めており、卒業生は企業戦略、マーケティング、財務管理などに強みを持っています。特に、日本企業がグローバル展開を強化する際に、国際的な経営感覚を持ったアメリカ人材の採用は有益です。

独立心とイノベーションの精神

アメリカ人の労働文化は、自主性と成果主義を重視する傾向があります。日本企業の「指示待ち文化」とは異なり、アメリカ人は自発的に課題を発見し、解決策を提案する能力を持っています。そのため、社内の意思決定プロセスを迅速化し、効率的な業務推進が可能となります。

また、アメリカはスタートアップ文化が根付いている国でもあります。シリコンバレーを筆頭に、起業家精神を持つ人材が多く、新しいビジネスモデルを生み出すことに長けています。日本企業がイノベーションを加速させるためには、こうした起業家精神を持つアメリカ人材の採用が重要な役割を果たすでしょう。

例えば、アメリカの企業文化では「失敗を恐れず挑戦する」姿勢が奨励されます。GoogleやAmazonのような企業は、アジャイル開発やデザイン思考を導入し、短期間でPDCAサイクルを回しながら製品開発を進めています。こうした考え方を日本企業に導入することで、より革新的なプロジェクトを推進できるようになります。

アメリカ人の特徴

職業意識とキャリア志向

アメリカ人の労働観は、日本人と大きく異なります。日本では「終身雇用」や「年功序列」の文化が根強く、安定した職場環境を重視する人が多いですが、アメリカでは「ジョブ型雇用」が主流であり、個人のスキルや実績を基に転職を重ねながらキャリアアップを図る傾向があります。

例えば、アメリカの労働者の平均勤続年数は約4.1年(2022年、米国労働統計局)と、日本の12.1年(2022年、厚生労働省)と比較して圧倒的に短いことがわかります。これは、アメリカではスキルを磨き、より良い条件の職場へと転職することが当たり前とされているためです。

また、アメリカ人は成果を重視する文化を持っています。年功序列ではなく、業績や能力が直接評価に反映されることを期待するため、日本企業が評価基準を曖昧にしてしまうと、不満につながりやすくなります。そのため、アメリカ人を採用する際は、「明確なキャリアパス」「成果に基づく評価」「適正な報酬設定」を意識することが重要です。

コミュニケーションのスタイル

アメリカ人のコミュニケーションは、日本人のそれとは大きく異なります。結論を先に述べる「ロジカル・コミュニケーション」が基本であり、曖昧な表現や遠回しな言い方は好まれません。

例えば、日本では「○○の件について少し相談したいのですが…」と前置きすることが一般的ですが、アメリカでは「I have an issue with ○○, let's discuss solutions.(○○について問題があるので、解決策を話しましょう)」と、結論から入るのが一般的です。

また、ディスカッションの場では活発な議論を行うことが一般的であり、意見の対立を恐れません。日本の会議文化では「全員が納得する合意形成」を重視しますが、アメリカでは「より良いアイデアをぶつけ合うことが成功の鍵」と考えられています。そのため、日本企業がアメリカ人を採用する場合、オープンで自由な意見交換を奨励する環境を整えることが求められます。

日本人との考え方や価値観の違い

アメリカ人は、個人の自由と自主性を重視する傾向があります。例えば、日本では「組織の一員として協調すること」が重視されるのに対し、アメリカでは「個人が持つ専門性や成果が尊重される」文化が根付いています。この違いを理解せずにマネジメントを行うと、アメリカ人のモチベーションを損なう可能性があります。

また、ワークライフバランスへの意識が高く、長時間労働や過剰な残業を強いる職場環境には馴染みにくい点にも注意が必要です。例えば、アメリカでは有給休暇を積極的に取得するのが一般的ですが、日本では「休むことが申し訳ない」と考える文化が根強いため、この点でもギャップが生じやすくなります。

アメリカ人の就職事情

アメリカ国内の就職市場の現状

アメリカの労働市場は、業種によって大きな差があります。例えば、2023年時点でIT・テクノロジー分野の求人は引き続き堅調であり、リモートワークの普及によって雇用の流動性が高まっています。一方、製造業や小売業などでは、人手不足が深刻な問題となっており、企業は外国人労働者の採用に頼らざるを得ない状況です。

また、アメリカでは「学歴と職歴のマッチング」が重視される傾向があり、日本のように「新卒一括採用」の制度はありません。したがって、日本企業がアメリカ人を採用する際は、求職者の学歴や職歴の適合性をしっかりと見極める必要があります。

アメリカ人が日本で就職する背景

近年、日本企業への就職を希望するアメリカ人が増えています。その背景には、日本文化への関心の高さ、安定した労働環境、日本語スキルを活かした仕事の増加などが挙げられます。特に、日本に留学経験を持つアメリカ人は、日本の文化やビジネス環境に適応しやすく、企業にとっても即戦力として活躍できるケースが多いです。

また、近年は「特定技能」や「技術・人文知識・国際業務ビザ」など、日本で働く外国人向けのビザ制度が整備されつつあります。これにより、アメリカ人が日本企業に就職するハードルは低くなっています。

人気の業種と職種

アメリカ人が日本で活躍する主な業種として、IT・エンジニアリング、金融、教育、マーケティング、観光などが挙げられます。特に、英語ネイティブの強みを活かせる職種(翻訳・通訳、英語教師、国際営業)や、専門知識を活かせる分野(エンジニア、データサイエンティスト、ビジネスコンサルタント)が人気です。

また、日本の外資系企業やグローバル展開を進める企業では、アメリカ人が求められる傾向が強く、特にマネジメントやマーケティングの分野で多くのポジションが生まれています。

若手人材と経験者の傾向の違い

若手のアメリカ人材は、新しい技術やスキルを積極的に習得し、柔軟な働き方を好む傾向があります。一方で、経験豊富な人材は、管理職や専門職として即戦力となりやすいですが、「働き方の自由度」を重視するため、日本の厳格な企業文化に適応するのが難しい場合もあります。

例えば、アメリカでは「リモートワーク」や「フレックスタイム制」が広く浸透しており、企業側がこうした柔軟な働き方を提供できるかが、採用成功の鍵となります。

アメリカ人採用までの流れ

アメリカ人を採用する際は、日本人の採用プロセスとは異なるポイントを押さえる必要があります。日本企業では、新卒一括採用が一般的ですが、アメリカでは「ジョブ型雇用」が基本であり、職務内容に応じて採用が行われます。アメリカ人材の採用を成功させるためには、適切な採用戦略を立て、文化の違いを考慮した選考プロセスを実施することが重要です。

採用戦略の立案

アメリカ人を採用する際には、まず「なぜアメリカ人が必要なのか」「どのようなポジションで採用するのか」「どのようなスキルを求めるのか」を明確にする必要があります。

特に、日本市場での業務に加えて、アメリカ市場の開拓やグローバル展開を目的としたポジションでの採用が増えています。例えば、以下のようなケースが考えられます。

  • グローバルマーケティング:アメリカ市場向けのPR戦略を立案し、現地の消費者に響くブランドメッセージを発信する。
  • 国際営業:アメリカの取引先やパートナー企業との交渉を担当し、商習慣の違いを理解した営業活動を展開する。
  • IT・エンジニアリング:アメリカの技術動向に詳しく、最先端のIT技術やAI・データサイエンスの知見を持つ人材を確保する。
  • 英語教育・翻訳:日本企業の英語対応力を強化し、社内のグローバル化を進める。

また、アメリカではリモートワークが浸透しているため、フルタイム勤務以外の採用形態(契約社員、プロジェクトベース、パートタイムなど)を検討することも重要です。

求人の掲載と候補者の選定

アメリカ人材を採用する際、日本国内の求人サイトだけではなく、アメリカ人がよく利用する求人プラットフォームやネットワークを活用することが効果的です。

有効な求人掲載サイト

  • LinkedIn(リンクトイン):アメリカでは最も普及しているビジネス向けSNSで、専門職向けの求人が充実。
  • Indeed USA(インディード):アメリカでの求人検索サイトとしてトップクラスのシェア。
  • Glassdoor(グラスドア):企業の口コミや給与情報が掲載されており、求職者が企業を評価する参考にするサイト。
  • We Work Remotely:リモートワーク専門の求人サイトで、フルリモート人材を採用する際に有効。

候補者の選定においては、履歴書(Resume)と職務経歴書(CV)の違いに注意が必要です。

  • Resume:1~2ページ程度で、職務経験やスキルを端的にまとめたもの(アメリカではこれが一般的)。
  • CV(Curriculum Vitae):学術職や研究職向けで、職歴や業績を詳細に記載するもの。

企業が求人を掲載する際には、「求めるスキルと経験」を明確に記載し、応募者が自身の適性を判断しやすいようにすることがポイントです。

面接と適性評価のポイント

アメリカ人との面接では、日本の面接スタイルとは異なる点を意識する必要があります。特に、アメリカの求職者は「自分が何を成し遂げてきたか」「企業にどのような価値を提供できるか」を明確に伝える傾向があります。そのため、面接の進め方を工夫することが重要です。

アメリカ人との面接でのポイント

  1. オープンな質問をする

    • 「これまでのキャリアで最も誇れる実績は何ですか?」
    • 「あなたのスキルを日本の企業でどのように活かせると思いますか?」
  2. 日本企業の文化や働き方の説明をしっかり行う

    • 日本の企業文化や職場環境について透明性を持って説明することで、採用後のミスマッチを防ぐ。
  3. 英語のスキルを評価する

    • アメリカ人だからといって全員がビジネスレベルの英語を話せるわけではないため、業務で必要な英語力を事前に確認。
  4. 柔軟な雇用条件の提示

    • アメリカ人は「リモートワーク」「フレックスタイム」「成果主義」などの働き方を重視するため、企業側がどの程度の柔軟性を持てるかを明示する。

また、日本企業の面接では「志望動機」を重視する傾向がありますが、アメリカでは「スキルマッチング」が重視されるため、企業が求めるスキルと経験をベースに評価を行うことが望ましいです。

アメリカ人を採用した後の手続き・届け出

アメリカ人を採用した後、日本の法律に基づいた手続きを進める必要があります。特に、在留資格(ビザ)の取得・更新、労働契約の締結、社会保険の加入などが必須となります。

  1. 在留資格の申請・更新
    アメリカ人が日本で働くためには、適切な在留資格(就労ビザ)が必要です。一般的には以下の3種類が該当します。
  • 技術・人文知識・国際業務ビザ(エンジニア、マーケティング、通訳など)
  • 高度専門職ビザ(高度な専門知識を持つ人材向け)
  • 企業内転勤ビザ(アメリカの親会社から日本の支社へ転勤する場合)
  1. 労働条件通知書の準備
    アメリカでは「口頭契約」も珍しくありませんが、日本の法律では雇用契約の詳細を文書で明示することが義務です。給与、勤務時間、業務内容を明確にし、トラブルを未然に防ぐためにも書面契約を徹底しましょう。

  2. 労働保険や社会保険の手続き
    外国人労働者であっても、日本の社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)への加入は必須です。特に、アメリカでは企業が提供する「401(k)プラン」(退職年金制度)や健康保険が重要視されるため、日本の福利厚生制度を明確に説明することが大切です。

アメリカ人採用の際に活用できる補助金・助成金情報

日本企業がアメリカ人を採用する際、助成金や補助金を活用することで、採用コストや育成費用を軽減することが可能です。特に、外国人材の雇用支援を目的とした制度がいくつか用意されており、条件を満たせば助成金を受給できます。ここでは、アメリカ人採用に活用できる主な助成金制度について詳しく解説します。

1. 人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)

概要

この助成金は、外国人労働者の就労環境を整備し、職場定着を促進するためのものです。具体的には、雇用労務責任者の選任、多言語対応の社内規定の作成、苦情・相談体制の整備などが対象となります。これらの取り組みにより、外国人労働者が安心して働ける環境を整えることができます。

主な支給対象

  • 外国人労働者を雇用している事業主

認定を受けた就労環境整備計画に基づき、外国人労働者に対する就労環境整備措置を新たに導入し、実施すること

助成金額

  • 支給対象経費の1/2(上限額57万円)
  • 賃金要件を満たす場合は、支給対象経費の2/3(上限額72万円)

公式サイト

厚生労働省:人材確保等支援助成金(外国人労働者就労環境整備助成コース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/gaikokujin.html

2. キャリアアップ助成金

概要

この助成金は、有期雇用労働者や短時間労働者、派遣労働者などの非正規雇用労働者のキャリアアップを促進するため、正社員化や処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して支給されます。アメリカ人労働者を契約社員やパートタイムで雇用し、その後正社員として登用する際に活用できます。

主な支給対象

  • 有期雇用労働者等を正社員化した事業主
  • 賃金規定等を改定し、基本給を増額した事業主
  • 賞与や退職金制度を導入し、実際に支給または積立てを行った事業主

助成金額

  • 正社員化コース:1人あたり最大60万円(特定の労働者の場合は最大90万円)
  • 賃金規定等改定コース:賃金増額率に応じて支給
  • 賞与・退職金制度導入コース:制度導入・実施に対する定額支給

公式サイト
厚生労働省:キャリアアップ助成金https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html

3. 高度外国人材活躍推進ポータルサイト

概要

経済産業省と独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が運営するこのポータルサイトでは、高度な専門知識や技術を持つ外国人材の受け入れ促進に関する情報が提供されています。アメリカ人などの高度外国人材の採用に関する最新情報や支援策を確認することができます。

公式サイト
高度外国人材活躍推進ポータルサイト
https://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/gaikokujinzaiportalsite.html

まとめ

アメリカ人の採用は、企業のグローバル化を推進し、競争力を高める大きなチャンスとなります。ただし、日本とアメリカでは雇用文化や働き方の価値観が異なるため、採用時には慎重な準備が必要です。特に、ジョブ型雇用の考え方を理解し、明確なキャリアパスを示すこと、フレキシブルな労働条件を用意することが、成功のカギとなります。

アメリカ人材の採用を通じて、多様な価値観やスキルが企業にもたらされます。特に、イノベーションや国際競争力の向上には、異なるバックグラウンドを持つ人材との協働が不可欠です。また、日本企業が今後の国際化を進める上で、アメリカ人採用を積極的に活用することは、世界市場での競争力強化に直結するでしょう。

本記事で紹介した採用のポイントや助成金制度を活用し、アメリカ人材の採用を成功させるための第一歩を踏み出してください。

なお、「Digima~出島~」の運営する外国人採用プラットフォーム「開国エンジン~縁人~」では、グローバル人材採用に関する無料相談窓口を設けています。この記事で紹介したような課題について、プロフェッショナルに相談されたい方は、ぜひご活用ください。

enjin2.png

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出相談数 27000 件突破!!
最適サポート企業を無料紹介

\ 3つの質問に答えて /
コンシェルジュ無料相談

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    株式会社ダズ・インターナショナル

    東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走サポートが強み

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    850
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走サポートを強みとしております。

    対応する主要各国にメンバーを配置し、海外進出後も支援できる体制を整えています。
    事業開始から20年弱、850社を超える成功も失敗も含めた実績・ノウハウから積極的に支援します。

    昨今の国際情勢を見てみると良くも悪くも変動性が高く、かつウェブ・SNS等の膨大な情報が仇となり、
    リアルタイムかつ最適な情報を獲得することが難しい時代です。

    私たちはこの状況に対応すべく、現地のリアルを理解し、支援できる体制づくりにこの数年力を入れています。

    特に強化しているエリアは現在日本企業の進出が増加傾向にあるASEAN各国です。
    2025年、カンボジア・プノンペンにも新しい拠点を追加しております。

    どの国が最適か?から始まる、海外進出のゼロ→イチを伴走する支援をさせていただきます。

    ------------------------------------

    ■サポート対象国(グループ別)
    海外進出支援や活用・生活を支援する対象とする国は以下の通りです。
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野はあります。
    ↳欧米(アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ)
    ↳アジア①(タイ・カンボジア・ベトナム・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ラオス)
    ↳アジア②(日本・香港・シンガポール・台湾・韓国)
    ↳アジア③(ドバイ・サウジアラビア・インドバングラデシュ・モンゴル・ミャンマー)

    ------------------------------------

    ■海外進出(前)支援
    日本企業の海外ビジネスのゼロイチを共に考え、目標達成のために共に動くチーム
    対象法人:これから海外進出を開始する企業 / 海外事業担当者不在、 もしくは海外事業担当者が不足している企業
    契約形態:①伴走支援(月額 10万円〜)②スポット支援(施策により変動)

    『ポイント』
    ✔︎ゼロ地点(「海外で何かやりたい」のアイデア段階)から伴走サポート
    ✔︎BtoB・BtoC・店舗開業など幅広い進出支援に対応
    ✔︎現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
    ✔︎現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携

    『対応施策』
    ⚫︎海外進出の準備・設計・手続き/申請サポート
    ↳各種市場調査・事業計画設計(稟議書策定) /会社設立/FDA等申請等

    ⚫︎BtoC販売促進サポート
    ↳マーケティング企画設計/分析/SNS運用/ECモール出品〜運用
    ↳プロモーション(広告運用/インフルエンサー施策含む)/各種制作

    ⚫︎BtoB販路開拓サポート
    ↳現地パートナー起業候補の探索〜交渉〜契約/展示会サポート
    ↳セールスマーケティングキット制作

    ⚫︎飲食店開業サポート(ほか店舗開業サポート含む)
    ↳エリアマーケティング〜テナント居抜き探索
    ↳現地人材候補の探索〜交渉〜契約/現地店舗運営代行

    ------------------------------------

    ■海外進出(後)支援
    現地日系企業の現地での集客課題を共に考え、目標達成のために共に動くチーム
    対象法人:すでに海外へ進出済みの企業 / マーケティング関連業務の担当者不在、もしくは不足している企業
    契約形態:①伴走支援(月額 500ドル〜)②スポット支援(施策により変動)

    『ポイント』
    ✔︎丸投げ(担当者もいない・知識もない)ウェルカムの代行サポート
    ✔︎BtoB・BtoC・店舗運営など幅広い集客支援に対応
    ✔︎現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
    ✔︎現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携

    『対応施策』
    ⚫︎マーケティング関連施策サポート
    ↳各種マーケティングリサーチ
    ↳デジタルマーケティング全般の企画設計/分析/PDCA改善

    ⚫︎セールス支援サポート
    ↳インサイドセールス全般(営業代行/メルマガ配信)

    ⚫︎各種プロモーションサポート
    ↳MEO/SEO/リスティング広告/インフルエンサーマーケティング
    ↳EC運用/SNS運用

    ⚫︎各種制作サポート
    ↳サイト/LP/ECサイト/オウンドメディア/コンテンツ(記事・動画)

    ------------------------------------

  • 合同会社JJ Market

    JJ Marketは、日本の魅力ある商品や文化を世界に届けるため、インバウンド集客支援・越境EC・インフルエンサーマーケティング・クラウドファンディングを通じて海外展開を総合的にサポートする企業です。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    20
    価格
    対応
    スピード
    知識

    合同会社JJ Marketは、日本の緑茶やコスメを中心とした越境ECサイトを運営し、厳選された高品質な日本製品を世界中の消費者に届けています。

    これまでの越境EC運営で培った実績とノウハウを活かし、海外展開を目指す企業様に対してコンサルティングサービスも提供しています。戦略立案からプロモーション、現地展開、物流・法規対応まで、企業の業種や規模、言語の壁にとらわれることなく一貫して支援しています。

    アウトバウンド支援では、日本の伝統工芸品を海外市場へ広げる販路開拓支援や、特に中国市場向けに特化したインフルエンサーマーケティングおよびライブコマースの企画・運用支援を強みとしています。

    インバウンド分野では、訪日観光客、特に中華圏(中国本土・台湾・香港)からの集客を目的としたSNS・レビュー戦略に対応。小紅書(RED)、大衆点評、Google Mapなどでの投稿導線と多言語対応を組み合わせた月額制のインフルエンサープラン(月額10万円)を提供し、飲食店や小売店の集客・認知拡大を支援しています。

    私たちのビジョンは、「すべての企業が、国境を越えて活躍する未来へ」。
    企業の強みや魅力を最大限に引き出し、グローバル市場での継続的な成長を共に実現することが私たちの使命です。

    主要な取引先には、新宿のレストランや盛岡の伝統工芸メーカー、麻布の漢方薬局など、業種・地域を問わず多様な企業が名を連ねています。
    私たちは、国内外の市場をつなぐ架け橋として、新たな価値の創出と持続可能な事業展開を支援しています。

  • マースジャパン 株式会社

    御社製品のグローバル展開をサポートします!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    1965年の創業以来、マースジャパンは50年以上にわたり販売促進における企画、戦略提案から人材の教育や派遣までアウトソーシングすることで、クライアント企業の成長に貢献してきました。半世紀以上の歴史の中で培われた、商習慣を踏まえた現場の構築力、最適なスタッフの組織力によって、ミッションを最大効率で達成するお手伝いをさせていただきます。総合アウトソーシング企業として、販路を広げる営業活動、店頭シェアを伸ばす店頭販促活動の両面から流通の問題を解決します。流通の川上から川下、そして消費者へのアプローチまで、あらゆるシーンにマンパワーでサポートいたします。

    1993年にアメリカに初進出し、その後ロサンゼルスに「MARSS AMERICA, INC」を設立しました。以来、長年にわたって日系企業のアメリカ進出をサポートしながら巧みな販促戦略を蓄積し、いまやロサンゼルスを中心に全米の巨大市場をカバーするまでになりました。
    2018年には台湾台北市に「台灣邁爾仕管理顧問有限公司」を設立し、台湾に進出する日系企業のサポートと同時に、日本国内のインバウンドニーズに対応するバイリンガル人材の紹介も行っています。

    日本の主要7都市にロサンゼルス、台湾を加えた、グローバルな展開力が私たちの強みです。国内外すべての拠点が連動し、営業・販促活動をシームレスかつ大規模なチャネル深耕によってサポートいたします。今後はベトナムやフィリピンへの進出を予定しており、さらにサポートの幅を広げてまいります。

  • グローハイ株式会社

    日本企業の世界での売上達成の実現に特化したサービスを提供します

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    対応
    スピード
    知識

    日本に留まらず更なる成長を目標にグローバルに挑戦し続ける日本企業にとって信頼のおける長期的なパートナーであり続けることが私たちの企業使命だと考えております。日本企業の幹部や海外展開のプロジェクトリーダーと共にアメリカに本社を構える私たちの多様な専門性、経験、文化的背景を持つ人材、過去にアメリカや中国やヨーロッパで培ってきたビジネスプロセス、現地ネットワークを最大限に活用し各クライアント特有のビジネス目標を達成させます。

    グローハイは戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、オペレーションサポートと幅広い分野で海外で成功する為の下記のようなサポートを実施しております。

    ・アメリカ、ヨーロッパでの売上達成
    ・アメリカ、ヨーロッパでの販路拡大
    ・アメリカ、ヨーロッパでのECサイト構築とデジタルマーケティングサポート
    ・効率的かつ低リスクでのアメリカ進出、ヨーロッパ進出
    ・戦略的パートナーマネジメント
    ・アメリカでのM&A
    ・アメリカでの会計、人事、法務の業務委託

    グローハイはこれまでに中小企業から大企業まで様々な規模、業界の数多くの日本企業のアメリカ進出、中国進出、ヨーロッパ進出を成功に導いてきました。

  • Link Compliance Group

    グローバル展開をもっと簡単に!最速・最安で海外進出・雇用をサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    100
    価格
    対応
    スピード
    知識

    リンクコンプライアンスは、香港、マレーシア、シンガポール、米国、中国を中心に、PEO/EOR(雇用代行)、人事労務アウトソーシング、人材紹介、RPO(採用代行)を提供するHRソリューション企業です。2013年の設立以来、「より速く、より手頃な価格で、より効果的なサービス」をモットーに、企業の人材管理をサポートしています。

    【主なサービス】
    1. PEO/EOR(雇用代行)
        ・海外での雇用・人事労務・福利厚生を一括代行し、迅速かつ低コストで対応。

    2. 人事労務アウトソーシング
        ・給与計算、福利厚生、人事コンプライアンス、リスク管理など。

    3. 人材紹介
        ・現地に精通したコンサルタントが迅速に人材をマッチング。

    4. RPO(採用代行)
        ・採用計画から運用管理まで一貫サポート。フレキシブルな契約と競争力のある料金が強み
      (例:急成長中のIT企業がエンジニアを大量採用するため、RPOを導入。)


    【その他提供可能なサービス】
    5. 海外企業の日本進出支援(EOR)
            ・海外企業が日本での事業展開をスムーズに進めるため、法人設立なしで従業員を雇用。
            ・日本市場進出を低コストかつ迅速に実現します。

    6. 日本国内の外国人雇用・ビザ申請サポート
            ・日本国内で外国人を雇用する企業向けに、ビザ(在留資格)申請・更新のサポートを提供。


    まずはお気軽にお問い合わせください。

コンシェルジュに無料相談する

入力1

入力2

確認

送信

課題やお悩みをカンタンヒアリング。
下記の項目に答えるだけでサポート企業をご紹介します。

連絡先を入力する

役職

個人情報保護方針利用規約 を必ずお読みになり、同意いただける場合は次へお進みください。

前に戻る

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    株式会社ダズ・インターナショナル

    東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走サポートが強み

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    850
    価格
    対応
    スピード
    知識

    私たちは東南アジア・東アジア・欧米進出の伴走サポートを強みとしております。

    対応する主要各国にメンバーを配置し、海外進出後も支援できる体制を整えています。
    事業開始から20年弱、850社を超える成功も失敗も含めた実績・ノウハウから積極的に支援します。

    昨今の国際情勢を見てみると良くも悪くも変動性が高く、かつウェブ・SNS等の膨大な情報が仇となり、
    リアルタイムかつ最適な情報を獲得することが難しい時代です。

    私たちはこの状況に対応すべく、現地のリアルを理解し、支援できる体制づくりにこの数年力を入れています。

    特に強化しているエリアは現在日本企業の進出が増加傾向にあるASEAN各国です。
    2025年、カンボジア・プノンペンにも新しい拠点を追加しております。

    どの国が最適か?から始まる、海外進出のゼロ→イチを伴走する支援をさせていただきます。

    ------------------------------------

    ■サポート対象国(グループ別)
    海外進出支援や活用・生活を支援する対象とする国は以下の通りです。
    ※サポート内容により、対応の可否や得意・不得意な分野はあります。
    ↳欧米(アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ)
    ↳アジア①(タイ・カンボジア・ベトナム・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ラオス)
    ↳アジア②(日本・香港・シンガポール・台湾・韓国)
    ↳アジア③(ドバイ・サウジアラビア・インドバングラデシュ・モンゴル・ミャンマー)

    ------------------------------------

    ■海外進出(前)支援
    日本企業の海外ビジネスのゼロイチを共に考え、目標達成のために共に動くチーム
    対象法人:これから海外進出を開始する企業 / 海外事業担当者不在、 もしくは海外事業担当者が不足している企業
    契約形態:①伴走支援(月額 10万円〜)②スポット支援(施策により変動)

    『ポイント』
    ✔︎ゼロ地点(「海外で何かやりたい」のアイデア段階)から伴走サポート
    ✔︎BtoB・BtoC・店舗開業など幅広い進出支援に対応
    ✔︎現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
    ✔︎現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携

    『対応施策』
    ⚫︎海外進出の準備・設計・手続き/申請サポート
    ↳各種市場調査・事業計画設計(稟議書策定) /会社設立/FDA等申請等

    ⚫︎BtoC販売促進サポート
    ↳マーケティング企画設計/分析/SNS運用/ECモール出品〜運用
    ↳プロモーション(広告運用/インフルエンサー施策含む)/各種制作

    ⚫︎BtoB販路開拓サポート
    ↳現地パートナー起業候補の探索〜交渉〜契約/展示会サポート
    ↳セールスマーケティングキット制作

    ⚫︎飲食店開業サポート(ほか店舗開業サポート含む)
    ↳エリアマーケティング〜テナント居抜き探索
    ↳現地人材候補の探索〜交渉〜契約/現地店舗運営代行

    ------------------------------------

    ■海外進出(後)支援
    現地日系企業の現地での集客課題を共に考え、目標達成のために共に動くチーム
    対象法人:すでに海外へ進出済みの企業 / マーケティング関連業務の担当者不在、もしくは不足している企業
    契約形態:①伴走支援(月額 500ドル〜)②スポット支援(施策により変動)

    『ポイント』
    ✔︎丸投げ(担当者もいない・知識もない)ウェルカムの代行サポート
    ✔︎BtoB・BtoC・店舗運営など幅広い集客支援に対応
    ✔︎現地で対応する駐在スタッフを各国に配置
    ✔︎現地で専門分野に特化したパートナー企業・個人と提携

    『対応施策』
    ⚫︎マーケティング関連施策サポート
    ↳各種マーケティングリサーチ
    ↳デジタルマーケティング全般の企画設計/分析/PDCA改善

    ⚫︎セールス支援サポート
    ↳インサイドセールス全般(営業代行/メルマガ配信)

    ⚫︎各種プロモーションサポート
    ↳MEO/SEO/リスティング広告/インフルエンサーマーケティング
    ↳EC運用/SNS運用

    ⚫︎各種制作サポート
    ↳サイト/LP/ECサイト/オウンドメディア/コンテンツ(記事・動画)

    ------------------------------------

  • 合同会社JJ Market

    JJ Marketは、日本の魅力ある商品や文化を世界に届けるため、インバウンド集客支援・越境EC・インフルエンサーマーケティング・クラウドファンディングを通じて海外展開を総合的にサポートする企業です。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    20
    価格
    対応
    スピード
    知識

    合同会社JJ Marketは、日本の緑茶やコスメを中心とした越境ECサイトを運営し、厳選された高品質な日本製品を世界中の消費者に届けています。

    これまでの越境EC運営で培った実績とノウハウを活かし、海外展開を目指す企業様に対してコンサルティングサービスも提供しています。戦略立案からプロモーション、現地展開、物流・法規対応まで、企業の業種や規模、言語の壁にとらわれることなく一貫して支援しています。

    アウトバウンド支援では、日本の伝統工芸品を海外市場へ広げる販路開拓支援や、特に中国市場向けに特化したインフルエンサーマーケティングおよびライブコマースの企画・運用支援を強みとしています。

    インバウンド分野では、訪日観光客、特に中華圏(中国本土・台湾・香港)からの集客を目的としたSNS・レビュー戦略に対応。小紅書(RED)、大衆点評、Google Mapなどでの投稿導線と多言語対応を組み合わせた月額制のインフルエンサープラン(月額10万円)を提供し、飲食店や小売店の集客・認知拡大を支援しています。

    私たちのビジョンは、「すべての企業が、国境を越えて活躍する未来へ」。
    企業の強みや魅力を最大限に引き出し、グローバル市場での継続的な成長を共に実現することが私たちの使命です。

    主要な取引先には、新宿のレストランや盛岡の伝統工芸メーカー、麻布の漢方薬局など、業種・地域を問わず多様な企業が名を連ねています。
    私たちは、国内外の市場をつなぐ架け橋として、新たな価値の創出と持続可能な事業展開を支援しています。

  • マースジャパン 株式会社

    御社製品のグローバル展開をサポートします!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    1965年の創業以来、マースジャパンは50年以上にわたり販売促進における企画、戦略提案から人材の教育や派遣までアウトソーシングすることで、クライアント企業の成長に貢献してきました。半世紀以上の歴史の中で培われた、商習慣を踏まえた現場の構築力、最適なスタッフの組織力によって、ミッションを最大効率で達成するお手伝いをさせていただきます。総合アウトソーシング企業として、販路を広げる営業活動、店頭シェアを伸ばす店頭販促活動の両面から流通の問題を解決します。流通の川上から川下、そして消費者へのアプローチまで、あらゆるシーンにマンパワーでサポートいたします。

    1993年にアメリカに初進出し、その後ロサンゼルスに「MARSS AMERICA, INC」を設立しました。以来、長年にわたって日系企業のアメリカ進出をサポートしながら巧みな販促戦略を蓄積し、いまやロサンゼルスを中心に全米の巨大市場をカバーするまでになりました。
    2018年には台湾台北市に「台灣邁爾仕管理顧問有限公司」を設立し、台湾に進出する日系企業のサポートと同時に、日本国内のインバウンドニーズに対応するバイリンガル人材の紹介も行っています。

    日本の主要7都市にロサンゼルス、台湾を加えた、グローバルな展開力が私たちの強みです。国内外すべての拠点が連動し、営業・販促活動をシームレスかつ大規模なチャネル深耕によってサポートいたします。今後はベトナムやフィリピンへの進出を予定しており、さらにサポートの幅を広げてまいります。

  • グローハイ株式会社

    日本企業の世界での売上達成の実現に特化したサービスを提供します

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    対応
    スピード
    知識

    日本に留まらず更なる成長を目標にグローバルに挑戦し続ける日本企業にとって信頼のおける長期的なパートナーであり続けることが私たちの企業使命だと考えております。日本企業の幹部や海外展開のプロジェクトリーダーと共にアメリカに本社を構える私たちの多様な専門性、経験、文化的背景を持つ人材、過去にアメリカや中国やヨーロッパで培ってきたビジネスプロセス、現地ネットワークを最大限に活用し各クライアント特有のビジネス目標を達成させます。

    グローハイは戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、オペレーションサポートと幅広い分野で海外で成功する為の下記のようなサポートを実施しております。

    ・アメリカ、ヨーロッパでの売上達成
    ・アメリカ、ヨーロッパでの販路拡大
    ・アメリカ、ヨーロッパでのECサイト構築とデジタルマーケティングサポート
    ・効率的かつ低リスクでのアメリカ進出、ヨーロッパ進出
    ・戦略的パートナーマネジメント
    ・アメリカでのM&A
    ・アメリカでの会計、人事、法務の業務委託

    グローハイはこれまでに中小企業から大企業まで様々な規模、業界の数多くの日本企業のアメリカ進出、中国進出、ヨーロッパ進出を成功に導いてきました。

  • Link Compliance Group

    グローバル展開をもっと簡単に!最速・最安で海外進出・雇用をサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    100
    価格
    対応
    スピード
    知識

    リンクコンプライアンスは、香港、マレーシア、シンガポール、米国、中国を中心に、PEO/EOR(雇用代行)、人事労務アウトソーシング、人材紹介、RPO(採用代行)を提供するHRソリューション企業です。2013年の設立以来、「より速く、より手頃な価格で、より効果的なサービス」をモットーに、企業の人材管理をサポートしています。

    【主なサービス】
    1. PEO/EOR(雇用代行)
        ・海外での雇用・人事労務・福利厚生を一括代行し、迅速かつ低コストで対応。

    2. 人事労務アウトソーシング
        ・給与計算、福利厚生、人事コンプライアンス、リスク管理など。

    3. 人材紹介
        ・現地に精通したコンサルタントが迅速に人材をマッチング。

    4. RPO(採用代行)
        ・採用計画から運用管理まで一貫サポート。フレキシブルな契約と競争力のある料金が強み
      (例:急成長中のIT企業がエンジニアを大量採用するため、RPOを導入。)


    【その他提供可能なサービス】
    5. 海外企業の日本進出支援(EOR)
            ・海外企業が日本での事業展開をスムーズに進めるため、法人設立なしで従業員を雇用。
            ・日本市場進出を低コストかつ迅速に実現します。

    6. 日本国内の外国人雇用・ビザ申請サポート
            ・日本国内で外国人を雇用する企業向けに、ビザ(在留資格)申請・更新のサポートを提供。


    まずはお気軽にお問い合わせください。

もっと企業を見る

海外進出・海外ビジネスで
課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では海外ビジネス進出サポート企業の無料紹介・
視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

無料相談はこちら

0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破