台湾ビジネスの基礎知識まとめ / 台湾進出で知っておくべき3つのポイント

「台湾ビジネスの基礎知識まとめ」と銘打って、日本企業として台湾に進出する際に、これだけは知っておきたい3つのポイントをまとめてご紹介します。
加えて、あなたの台湾進出に必要な資料を無料でダウンロードできるサービス「Digima Libray」より、台湾ビジネスに特化した「台湾ビジネスを支援するサービス一覧」をピックアップしてご紹介します。
さらに、台湾を含めた、日本企業の海外ビジネスをサポートする、海外進出支援企業の情報を効率よくリサーチできる「Digima Library」についても併せて解説します。
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▼台湾ビジネスの基礎知識まとめ / 台湾進出で知っておくべき3つのポイント
- 1. ポイント①「台湾進出のメリット&デメリット」を知る
- 2. ポイント②「台湾経済の最新状況」を知る
- 3. ポイント③「台湾における自由貿易区(FTZ)」を知る
- 4. 台湾ビジネスに特化した「「台湾ビジネスを支援するサービス一覧ページ」をご活用ください!
- 5. 台湾進出に必要な情報が効率よくリサーチできる! 「Digima Library」をご紹介!
▼ アナタの台湾ビジネスを成功させるために
1. ポイント①「台湾進出のメリット&デメリット」を知る
中国を含むアジアをターゲットとするならば、まずは台湾に拠点を置く
台湾ビジネスで知っておきたいポイントの1つめは「台湾進出のメリット&デメリット」です。
台湾は、アジアでも特に親日度が高く、また日本語も堪能な人材も多く、これらは、同国に進出するに当たっての大変大きなメリットと言っていいでしょう。
事実、日本から台湾を訪れた観光客はもちろんのこと、長い期間この国で生活を続けている現地駐在員などのビジネスマンからも、日本人であるというだけで親切にしてもらうことが多い…、他国と比べてビジネス上の信用を得ることが比較的容易である…といった報告をきくことができます。
加えて、多くの台湾の人々が勤勉であるということも進出の後押しになります。海外での事業に当たって、数多くの進出企業における共通の悩みが、労務管理です。その点からも台湾の多くの人々が持つ勤勉さと親日感情は、大きなメリットと言えるでしょう。
中国を含むアジアをターゲットとするならば、まずは台湾に拠点を置くことが重要です。ゆくゆくは中国、もしくは東南アジア諸国へ進出を検討している企業の多くが、その足がかりとして台湾を選択するケースが多く見受けられます。
つまり、台湾においてテストマーケティングを計り、中国および東南アジア諸国における優位性を確かめるということです。
東南アジア諸国についても同じことが言えます。最初から東南アジアに進出を果たすよりも、まずは地理的にも日本と近い台湾に拠点を置き、文化・言語・商習慣などにおいて、東南アジアおよび中国に精通する台湾人の人材を確保することは、リスクマネージメントとしても最適です。
そのような多岐に渡る台湾リソースを駆使することで、台湾のみならず、中国・東南アジア諸国への販路拡大も可能になるのです。
また、台湾の法人税(営利事業所得税)率は、2009年までは25%でしたが、2010年度より17%に引き下げられました。また、12万元以下の利益だと免税となり、12万元以上の利益となると、前述の17%が適用されます。
日本の場合だと、そこに住民税や事業税といった地方税が加算されますが、台湾では、それらの租税は存在しません。
上記のような低い法人税は、日本から台湾への進出を希望する企業にとって、大きなメリットであることは言うまでもありません。
これらの「台湾進出のメリット&デメリット」については、下記にリンクしたコンテンツ「台湾進出のメリット・デメリット|日本企業の意図・進出動向は?
」にて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
2. ポイント②「台湾経済の最新状況」を知る
台湾経済を牽引してきたのはグローバルIT企業の機器生産を担う国内企
台湾ビジネスで知っておきたいポイントの2つめは「台湾経済の最新状況」です。
もともと台湾経済を牽引してきたのは、アメリカのアップルなどグローバルIT企業の機器生産を担う国内企業とされています。その多くは中国に生産拠点を築くことで成長を果たしましたが、米中貿易戦争の影響を受けて、その生産を台湾に回帰する動きが活発化しているのが現状です。
また、2020年1月11日の総裁選にて、「一つの中国」を認めないとする与党・民進党の現職・蔡英文(ツァイ・インウェン/さい えいぶん)氏が、過去最多得票で圧勝。対中強硬路線を掲げる蔡氏の再選によって、今後、台湾経済の成長率がどのような動きを見せるかが注目されています。
これらの「台湾経済の最新状況」については、下記にリンクしたコンテンツ「【2020年版】台湾経済の最新状況 | 対中強硬路線をとる蔡政権の続投と中国生産回帰の影響」にて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
3. ポイント③「台湾における自由貿易区(FTZ)」を知る
自由貿易港区(FTZ)を活用することで、台湾を起点とした新たなグローバルな物流モデルが確立できる
台湾ビジネスで知っておきたいポイントの3つめは「台湾における自由貿易区(FTZ)」です。
台湾には、基隆港、台北港、蘇澳港、台中港、高雄港、安平港の6つの自由貿易港区(FTZ= Free Trade Zone)が存在します。
自由貿易港区(FTZ= Free Trade Zone)とは、非課税の状態での貨物の取り扱いが可能な特別エリアを指します。
台湾には保税倉庫や国際物流中心(ILC=International Logistics Center)と呼ばれる保税状態での在庫が可能な施設がありますが、 自由貿易港区(FTZ)の特徴は、保税状態での「加工」が認められる点にあります。さらにFTZ 域内での「加工」に加えて、「委託加工」と呼ばれる域外に貨物を運び出しての加工も認められています。これらのことから、自由貿易港区(FTZ)が、台湾の産業集積を活用する「物流+加工」を行なう拠点となり得ると言えます。
台湾の自由貿易港区(FTZ)の具体的な活用事例としては、アジア・中東向けの完成車の組み立てや再輸出に活用されていたり、東南アジア向けの飲料を台湾でボトリングして再輸出するといった事例があります。この自由貿易港区(FTZ)を活用することで、台湾を起点とした新たなグローバルな物流モデルが確立できるのです。
これらの「ASEANにおける〝台湾の優位性〟〝台湾物流の重要性〟」については、下記にリンクしたコンテンツ「台湾物流の基礎知識 | 最新物流事情・自由貿易区(FTZ)・国際物流戦略「MMC」」にて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
4. 台湾ビジネスに特化した「「台湾ビジネスを支援するサービス一覧ページ」をご活用ください!
台湾進出に関する情報収集には2つの軸がある
台湾進出に関する情報収集の重要性について簡潔に述べます。
当然ではありますが、アナタが台湾でのビジネスを志しているのならば、台湾進出に関する情報収集の必要性を感じていることでしょう。
そんな台湾進出に関する情報収集においては、事前に2つの軸を意識することをオススメします。
その2つの軸とは…
① 台湾および台湾ビジネス市場に関する情報をリサーチする
② 台湾進出をサポートする支援企業(=ビジネスパートナー)の情報をリサーチする
…となります。
下記よりそれぞれの軸について見ていきましょう。
① 台湾および台湾ビジネス市場に関する情報をリサーチする
台湾進出における情報収集の項目としては、台湾の経済状態(GDPなどの経済成長率)、台湾の政治状況および軍事体制、台湾の社会全般(宗教・文化・国民性など…)や、台湾の法規制、外資規制などになります。
また、現地のインフラや物流状況、さらには現地の治安や労務問題など、それこそ項目をピックアップしたら枚挙にいとまがありませんが、いずれにせよ、台湾の政治や軍事の安定性、経済の成長度、社会の構造、自然環境を含めた、台湾のカントリーリスクについて、大まかでもよいので理解しておく必要があります。
② 台湾進出をサポートする支援企業(=ビジネスパートナー)の情報をリサーチする
結論から言えば、台湾進出のサポート企業とは、アナタの台湾進出のビジネスパートナーです。
それこそスポーツでも勉強でも趣味でも、その道に通じた先達に教えを乞うことで、ひとりの時よりも、その状況は飛躍的に改善します。もちろん独学で何かを成し遂げることは己に大きな喜びをもたらしますし、人生のある時期には、一人で物事に対峙しなければならない時は必ずあります。
しかし我々が取り組もうとしているのは海外進出であり、これはビジネスです。ビジネスならば、安全にかつ効率よく成功を収めなければなりません。
ただでさえブラックボックスに満ちた台湾マーケットで成功するには、現地の様々な事情に精通した案内役(台湾ビジネスパートナー)が必要です。
そんなアナタの目指す台湾マーケットのビジネスパートナーとなり得るのが、台湾進出のサポート企業なのです。
台湾ビジネスに特化した「台湾ビジネスを支援するサービス一覧ページ」の活用のススメ!
ただ、台湾進出を支援してくれるサポート企業をリサーチするにも、それなりの時間と手間がかかることは否めません。
台湾ビジネスを成功させていくためには、会社設立やプロモーション、物流など、様々な課題を乗り越えていかなければいけません。しかし、「どんなサービスがあるのかわからない」「一括で比較検討したい」...そうしたお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
あなたの台湾進出に必要な資料を無料でダウンロードできるサービス「Digima Libray」なら、あなたの事業に必要な「台湾ビジネスを支援するサービス」を効率よくリサーチすることができます。
台湾ビジネスのサポート企業の提供サービス資料を、ひとつのページでまとめているので一括で無料ダウンロードも可能です。ぜひご活用ください。
5. 台湾進出に必要な情報が効率よくリサーチできる! 「Digima Library」をご紹介!
アナタの台湾進出を支援するサポート企業の提供サービスが3つの軸で探せます!
前項でご紹介した「台湾ビジネスを支援するサービス一覧」を含めた「Digima Library」では、アナタの台湾進出を支援するサポート企業の提供サービスが3つの軸で探すことができます。その3つの軸を見ていきましょう。
① お悩みや課題で探す!
「Digima Library」では、あなたの台湾進出におけるお悩みや課題を軸に、台湾進出コンサルティング企業が探せます。
「どの国に進出するべきか迷っている…」「現地法人なのか支社なのか駐在事務所なのか…最適な台湾への進出形態について教えてほしい」「台湾進出の資金について相談したい…」…といった様々なお悩みや課題からリサーチすることが可能です。
② サポートしてほしいジャンル(サービス)で探す!
「まずは台湾で市場調査や自社商品のマーケティングをしたい」「台湾での販路を開拓したい」「台湾企業との貿易に関する相談がしたい」といった、自社の事業に関してサポートしてほしいジャンル(サポート)からリサーチできます。
③ 進出したい国で探す!
前項にてご紹介した「台湾ビジネスを支援するサービス一覧」として、「台湾に進出したい」「台湾進出を前提に香港や台湾でテストマーケをしてみたい」「台湾か東南アジア諸国が迷っている…」といった進出したい国で探してももちろんOK!

6. 優良な台湾進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリの台湾進出サポート企業をご紹介します
今回は「台湾ビジネスの基礎知識まとめ」と銘打って、日本企業として台湾に進出する際に、これだけは知っておきたい3つのポイントをまとめてご紹介しました。
「Digima〜出島〜」には、台湾以外でも、厳選な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
「台湾を含めた海外現地に店舗を出店したい」「海外消費者に向けた越境EC事業をサポートしてほしい」「海外進出の戦略についてサポートしてほしい」「海外での事業計画立案のアドバイスがほしい」「海外に進出したいが何から始めていいのかわからない」…といった、多岐に渡る海外進出におけるご質問・ご相談を承っています。
ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。
(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
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YCP
グローバル21拠点✕800名体制で、現地に根付いたメンバーによる伴走型ハンズオン支援
<概要>
・アジアを中心とする世界21拠点、コンサルタント800名体制を有する、日系独立系では最大級のコンサルティングファーム(東証上場)
<サービス特長>
・現地に根付いたローカルメンバーと日本人メンバーが協働した伴走型ハンズオン支援、顧客ニーズに応じた柔軟な現地対応が可能
・マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G/Google出身者が、グローバルノウハウを提供
・コンサルティング事業と併行して、当社グループで展開する自社事業群(パーソナルケア/飲食業/ヘルスケア/卸売/教育など)の海外展開実績に基づく、実践的なアドバイスを提供
<支援スコープ>
・調査/戦略から、現地パートナー発掘、現地拠点/オペレーション構築、M&A、海外営業/顧客獲得、現地事業マネジメントまで、一気通貫で支援
・グローバル企業から中堅/中小/スタートアップ企業まで、企業規模を問わずに多様な海外進出ニーズに応じたソリューションを提供
・B2B領域(商社/卸売/製造/自動車/物流/化学/建設/テクノロジー)、B2C領域(小売/パーソナルケア/ヘルスケア/食品/店舗サービス/エンターテイメントなど)で、3,000件以上の豊富なプロジェクト実績を有する
<主要サービスメニュー>
① 初期投資を抑えつつ、海外取引拡大を通した円安メリットの最大化を目的とする、デジタルマーケティングを活用した海外潜在顧客発掘、および、海外販路開拓支援
② 現地市場で不足する機能を補完し、海外事業の立ち上げ&立て直しを伴走型で支援するプロフェッショナル人材派遣
③ アジア圏での「デジタル」ビジネス事業機会の抽出&評価、戦略構築から事業立ち上げまでの海外事業デジタルトランスフォーメーションに係るトータルサポート
④ 市場環境変動に即した手触り感あるインサイトを抽出する海外市場調査&参入戦略構築
⑤ アジア特有の中小案件M&A案件発掘から交渉/実行/PMIまでをカバーする海外M&A一気通貫支援
⑥ 既存サプライチェーン体制の分析/評価/最適化、および、直接材&間接材の調達コスト削減 -
GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等) -
合同会社サウスポイント
アジアに近い沖縄から海外ビジネスをサポート
2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
沖縄をハブに、台湾・中国・香港・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・ブラジル各国にパートナーエージェントを配置し、アメリカ合衆国・インドは提携先を設けていますので、現地でも情報収集、視察等も直接支援可能、幅広く皆様の海外展開とインバウンド事業をサポートしております。 -
Innovare Japan 株式会社
【アジアに特化したEOR/GEO海外雇用代行サービス リーディングカンパニー】
[ it’s about people ]
~人財こそ会社の原動力~
Innovare JapanはInnovare groupの日本拠点です。
Innovare groupは、2000年の設立より20年以上、特にアジアに特化してEOR/GEO(海外雇用代行)を展開する企業として、業界をリードしていきました。2022年にはアジアにおけるEOR/GEO提供事業社のTOP10に選出されました。20年以上の実績で800社以上、25,000人以上のコントラクターにEOR/GEOサービスを提供しています。
シンガポールに本社を置き、アジア各国に14社の法人を構えています。各支社に専任のスタッフを配置しており、専門的なサポートを行っています。
またInovare groupは、東証スタンダード市場、名証プレミア市場 上場の「クロップス」のグループ企業です。
ローリスクで海外展開を実現させるGEO/EOR/PEO海外雇用代行に興味ありませんか?
その解決先は.....アジア各国に拠点/パートナーシップを持つInnovare Groupにあります!!
【GEO/EOR/PEOサービスとは?】
GEO/EOR/PEOサービスとは、日本では海外雇用代行と呼ばれています。
【GEO/EOR/PEOサービスのメリットは?】
1.他の海外進出方法と比べ、初期投資・リスクが低く、より早いスピーディーに海外展開可能
2.既に現地にある当Group法人/パートナー法人で、自社の事業を行う人材を雇用代行できる
3.人材は自ら選定することができ、指揮命令やレポーティングも直接被現地雇用者と行うことができる
4.現地法に基づいた社会保障や税務、給与管理/社会保障などを全て任せることができる
5.決算処理や撤退時の清算などの作業負担ゼロ、固定されたランニングコストで開始できます
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法人設立などの大きなコストを掛けずに、現地でマンパワーを得ることができます!
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株式会社ワールドバリューコンサルティング
事業内容に合わせた最適な”国”と”手段”の見極めは当社にお任せください。
主に中小企業の海外展開支援を実施。海外市場リサーチ、WEBマーケティング、
海外営業支援の他サプライチェーン構築や越境ECサイトの構築実施。
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