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【2024年版】アメリカで人気のSNSランキングを発表!アメリカでのSNSマーケティング方法を解説

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アメリカで人気のSNSをランキング形式でご紹介します。さらにアメリカ独自のSNS事情およびネット環境について、さらにはアメリカでのネットビジネスを画策している日本企業が知っておくべき、アメリカユーザーを対象としたSNSマーケティングについても解説します。

近年、ソーシャルメディアの普及はめざましく、私たちの日常生活において欠かせないものとなりつつあります。同時に、企業のマーケティングにおいてもX(Twitter)やInstagramなどのSNSを利用することが当たり前になりました。それは日本国内はもちろんのこと、アメリカでのオンラインマーケティングについても同様です。

アメリカでの海外ビジネスを展開するならば、まずはSNSを上手に活用してみましょう。SNSをマーケティングに使うこと自体は日本と変わりありませんが、アメリカでは独自のソーシャルメディア事情も存在します。

本テキストでは、アメリカで人気のSNSランキングを軸に、アメリカSNSマーケティングを成功させるポイントについても解説していきます。

1. アメリカで人気のSNSランキングTOP7

まずはアメリカで人気があるSNSを7つピックアップしてランキング形式で見ていきましょう。それぞれのSNSの特徴とユーザー層を中心に解説していきます。

■1位:Facebook(フェイスブック)

FB

誰もが知る世界最大のSNS「Facebook(フェイスブック)」はアメリカ生まれ。マーク・ザッカーバーグと友人によって2004年にリリースされた実名登録を基本とするSNSで、月間利用人数は世界で23億以上とされています。

アメリカのインターネットユーザーへの調査で、Facebookを使っているとの解答が80%とを記録したとの報告もあります。アメリカにおいてはまさに国民的SNSと言えるでしょう。

特徴としては、実名登録を基本としているため、プライバシー機能がほかのSNSより充実していること。個人アカウント以外にはFacebookページと呼ばれるアカウントがあり、企業や著名人が作成し、情報発信や求人を行うための機能が豊富であることが挙げられます。

■2位:Instagram(インスタグラム)

Instagram

日本でも「インスタ映え」という言葉でおなじみの画像共有アプリケーション「Instagram(インスタグラム)」はアメリカで2010年にリリースされたSNS。

現在はFacebook社が提供しているため、Facebookと連携できるのが強みのひとつですが、インスタグラムの場合はFacebookと異なり、匿名登録が可能となっています。ユーザー数こそFacebookには劣るものの、こちらも月間利用人数は世界で10億人以上を誇る、非常に大規模なSNSです。アメリカのインターネットユーザーの半数を超える、51%が利用しているのだとか。

アメリカだけでなく、世界的に普及しているSNSなので、世界各地のセレブや有名人のアカウントを見ることができるのが人気の一因。画像・動画を共有することが目的のSNSなので、視覚に訴えるファッションやメイク、風景など美しい画像を楽しむことができます。Instagramから生まれたインフルエンサーも多数活躍しています。

■3位:X(エックス/旧Twitter)

X(Twitter)の画像

X(旧Twitter)は、短文の投稿を中心としたソーシャルネットワーキングサービスです。

その最大の特徴は、リツイート機能による高い情報の拡散力。2023年、イーロン・マスク氏による買収とブランド再構築の過程でTwitterからXへと名称が変更され話題となりました。

国別の利用者数ではアメリカが最大の市場で、次いで日本が続きますが、インドやブラジルなど人口の多い国々での利用が急速に拡大しています。

企業はXの強力な拡散力を活用して製品やサービスの宣伝、顧客とのコミュニケーションに利用しており、政治的議論や社会的運動の中心地としても機能しています。

Xへの名称変更とブランドの再定義は、プラットフォームのさらなる拡張と、ユーザー間の自由な発言や新しい形式のコンテンツ共有、対話を促進することを目的としているとされています。

■4位:Bluesky(ブルースカイ)

bluesky

2024年現在、Blueskyは、最新のSNSとして注目を集めているプラットフォームです。サービス開始当初(2023年1月)は、約300万人のユーザー数でしたが、2024年2月現在では約400万人を突破したことが報告されています。

Blueskyは、ユーザーがより自由に情報を共有し、交流できる新しいタイプのソーシャルネットワークを目指しています。特に、分散型技術を用いてプライバシー保護とユーザーのコントロールを強化している点が特徴です。

旧Twitterの創設者の1人であるジャック・ドーシーが関わっておりX(Twitter)と同じくテキストベースの投稿を中心に、画像や動画なども共有できます。しかし、Blueskyは中央集権型ではなく、分散型のアプローチを取ることで、ユーザーによるコンテンツの管理やモデレーションに新しい可能性を提供しています。

まだ新しいため、アメリカにおけるユーザー数は他の大手SNSに比べると少ないですが、プライバシーへの関心の高まりと、オープンなコミュニケーションを求めるユーザーの間でじわじわと人気を集めています。特に、技術に詳しいユーザーや、従来のSNSに疑問を持つ人々に受け入れられつつあります。

現段階では、特に技術に詳しいユーザーやプライバシーを重視する人々の間で支持を集めているとされています。また、既存のSNSに見られる広告モデルから脱却し、ユーザーの利益を最優先するビジネスモデルを模索している点も特徴的です。

Blueskyの将来性に対する期待は大きく、SNSのあり方を根本から変える可能性を秘めていると言われていますが、その普及と影響力の拡大には時間がかかることが予想されます。

■5位:Snapchat(スナップチャット)

snapchat

2011年にアメリカでリリースされたSNS「Snapchat(スナップチャット)」。ミランダ・カーの夫としても知られる実業家、エヴァン・シュピーゲルがスタンフォード大学在籍時に前身であるPicabooを立ち上げたのが始まりです。

Snapchatの特徴は何と言っても「投稿が消えてしまう」こと。そのようなログが残らない気安さによりSNS疲れを回避できること、遊び心あるフィルターやレンズが充実していることなどから、じわじわとユーザーを増やしてきた実績があります。

2017年の時点で、アメリカ在住の12歳から17歳の80%が利用するまでに普及しており、DAU(=Daily Active User / 1日あたりのアクティブユーザー)が1億6,600万人に達しています。

■6位:Pinterest(ピンタレスト)

pinterest

自分好みの画像をコレクションできるSNSが「Pinterest(ピンタレスト)」です。2010年にアメリカで生まれました。

もともとは招待制のSNSでしたが、今ではユーザーからの招待なしに登録することができます。美しい画像を自分好みに配置してコレクションできるため、女性のユーザーが圧倒的に多いのがこのSNSの特徴です。

2012年のアメリカ大統領選挙運動期間に、ミシェル・オバマがアカウントを作ったことでも話題になりました。2016年には、MAUが1億人を超えたと正式発表しています。

■7位:WhatsApp(ワッツアップ)

whatsapp

アメリカのWhatsApp社が提供する、世界最大のスマホ向けインスタントメッセンジャーアプリケーションが「WhatsApp(ワッツアップ)」です。名前の由来は「What's Up(何してるの?)」と「App(アプリケーション)」を掛けたダジャレから来ているのだとか。

リアルタイムでメッセージの交換ができるアプリで、機能としてはLINEのようなものですが、欧米ではLINEよりもWhatsAppの方が多く利用されています。2014年にFacebookに買収され、傘下に入りました。2020年にはユーザー数が20億人を超えたと発表しています。

2. アメリカ独自のSNS環境&インターネット事情とは?

このセクションからはアメリカのSNSをめぐる背景について解説していきます。さっそくアメリカならではのインターネット環境から見ていきましょう。

若年層のスマートフォン所有人口が多くネット情報に懐疑的(?)

アメリカは、モバイルインターネットの普及率、固定ブロードバンドネットアクセス世帯数共に世界2位(前者は日本、後者は中国が1位)で、もっともスマートフォンでのデータ使用量が多い国です。また、10歳から24歳という若年層のスマートフォン所有人口が多いのも特徴のひとつです。

検索エンジンのシェア率においては、やはりGoogle一強。Yahoo!も利用されてはいますが、Google利用率が圧倒的に高いようです。

昨今ではGoogleの検索結果が恣意的なものだと考えられたり、広告をブロックするのが一般的になるなど、インターネットにおける安易な情報操作を嫌う傾向にあるのも、インターネット&SNS先進国アメリカのネットユーザーならではと言えるでしょう。

SNS利用ユーザーの人口比率は世界一

SNSにおける、全人口に対してのログイン・利用したユーザー総数割合が世界一なのもアメリカの特徴。アクティブユーザーの1日あたりのSNS平均使用時間は2時間1分と、日本の2倍以上です。

アメリカでもっとも人気の高いSNSであるFacebookの利用率を見てみると、60代でも62%の利用率となっており、日本に比べて壮年層以上の年代もSNSを積極的に利用しています。ただし、50代と60代に関しては、娯楽だけでなく仕事のためにSNSを利用している側面もあるようです。

10代の利用しているSNSは、以前はFacebookがもっとも高い人気を誇っていましたが2018年はTOP3から陥落。YouTube、Instagram、Snapchatに水を開けられることとなりました。ティーン世代の流行はやはり、移り変わりが激しいようです。

3. アメリカSNSマーケティングを成功させるポイントとは?

アメリカで人気のSNS、さらにアメリカのSNSをめぐるインターネット環境についてご理解いただけたと思います。

このセクションでは、アメリカのWEBマーケティング施策で有効とされる、アメリカのSNSを活用したオンラインマーケティングを成功させるためのポイントを3つに絞って解説します。

アメリカSNSマーケを成功させる3つのポイント

アメリカでSNSを活用したマーケティングを成功させたいなら、まずは下記のポイントをおさえましょう。

① アメリカネットユーザーの特徴と嗜好を理解する
② アメリカで人気のSNSで自社アカウントを運用する
③ アメリカ人インフルエンサーを活用する


おさえておきたいポイントはこの3つです。以降では各ポイントについてそれぞれ解説していきます。

① アメリカネットユーザーの特徴と嗜好を理解する

2016年、アメリカ人の成人でネットショッピングを利用している人の割合が8割近くとなりました。ただし、実店舗で購入することもまだまだ人気で、ネットよりも実店舗で買いたいと答える人の比率も高いようです。

また、商品購入の際にレビューを重要視しており、ネットで価格を調べてより安い店舗で購入する傾向があります。

ネットとリアルのバランスをうまくとっている、というのがアメリカネットユーザーの特徴でしょうか。

また、アメリカでは広告ブロックが一般的で、Googleの検索結果が恣意的なものだと考えているネットユーザーも多く、9割以上の人々がインフルエンサーからの情報を信頼できるものだと考えています。

② アメリカで人気のSNSで自社アカウントを運用する

アメリカでは、やはり自国で生まれたSNSもが人気のようです。アメリカで人気の高いSNSは世界的にユーザー数の多いSNSばかりなので、日本でアカウントを作ったり運用したりするのが簡単なのが嬉しいポイント。

アメリカでは壮年層以上の年代もFacebookなどのSNS利用率が高いため、幅広い年代にアプローチすることができます。10代にアプローチするときのみ、最新のSNS流行についてしっかり下調べする必要がありそうです。

③ アメリカ人インフルエンサーを活用する

インフルエンサーの持つ、高い影響力を活用しましょう。

インフルエンサーマーケティングは、自社アカウントのSNSにおけるフォロワーが少なくとも、高いマーケティング効果が期待できる上に自社のアカウントのフォロワー増加にもつながります。知名度が大きくない市場を新規開拓する際にはぜひ活用したいマーケティングです。

特に、アメリカでは広告をブロックするユーザーも多く、インフルエンサーマーケティングがネットマーケティングの主流となっています。

そのためにはやはり、現地で人気の高いインフルエンサーを起用しなければなりません。また、インフルエンサーと言っても得意分野は人それぞれですし、ファンの年齢層なども異なります。自社に最適なインフルエンサーを選びましょう。

4. アメリカでのWEBマーケティング・プロモーションを成功させる5つのポイント

アメリカのインターネットユーザーが利用するSNSは日本とは異なることはご理解いただけたと思います。

そんなアメリカでのWEBマーケティングとプロモーションを成功させるためには、以下のような、アメリカ市場ならではのアプローチが必要です。

① アメリカの市場理解とターゲットユーザー分析

アメリカならではの消費者行動、言語、文化的背景、そして流行トレンドを徹底的に調査・分析します。これには市場調査データの収集や地元の消費者インサイトの理解が含まれます。

明確なターゲットオーディエンスを設定し、そのニーズと関心を特定することが重要です。例えば、若年層、都市部住民、特定の趣味や興味を持つ人々などに着目するとよいでしょう。

② アメリカローカライゼーションの徹底

WEBサイトや広告コンテンツを、アメリカの言語(英語)と文化に適応させます。これには、言語だけでなく、ビジュアルやデザインの地域特性への合わせも含まれます。

アメリカ特有の祝日や文化的イベントを利用したキャンペーンを企画し、ローカルユーザーとの親和性を高めることも重要です。

③ ソーシャルメディア戦略の最適化

今回解説したように、Facebook、X(Twitter)、Snapchat、Pinterest、WhatsAppなどアメリカで人気の高いSNSを積極的に活用します。

地元の影響力のあるインフルエンサーと連携し、ブランドの認知度と信頼性を高めることも考慮しましょう。

④ モバイルファーストを意識する

アメリカの高いスマートフォン普及率に対応し、モバイルユーザー向けにウェブコンテンツを最適化します。

メッセンジャーアプリを利用したダイレクトマーケティングや顧客サービスを提供することも視野に入れてください。

⑤ SEOとSEM戦略をカスタマイズする

Googleをはじめとする検索エンジンに適応したSEO戦略を展開します。

アメリカ市場に合わせたキーワード戦略を用いて、効果的な検索エンジンマーケティングを実施すること重要です。

5. アメリカのWEB/SNSマーケティングに関するタスクを専門家にアウトソーシングするという選択

アメリカならではのSNSを活用したマーケティング・プロモーションを

アメリカはSNS大国ともいうべき、数多くの巨大なSNSを生み出した国です。また、ユーザーもリアルとネットのバランスを取るのがうまく、リアルとネットでつながるSNSが生まれた土壌には、アメリカならではのコミュニケーション文化があるのかもしれません。

マーケティングの流行も移り変わりが激しいため、数ヵ月前に効果があった手法があっという間に時代遅れになってしまう……というのもよくあることです。

特に10代に効果的なSNSとなると、目まぐるしく変わっていく可能性も。現地の文化や流行に詳しい専門家に相談することをおすすめします。

世界トップレベルのネット市場へのアプローチとして、ぜひSNSマーケティングを検討してみてください。

6. 優良なアメリカ進出サポート企業をご紹介

貴社にピッタリのアメリカ進出サポート企業をご紹介します

今回は「アメリカで人気のSNSランキング」を軸に、アメリカ独自のSNS事情およびネット環境、さらにはアメリカでのネットビジネスを画策している日本企業が知っておくべき、アメリカユーザーを対象としたSNSマーケティングについて解説しました。

「Digima〜出島〜」には、厳正な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

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