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フォワーダー・乙仲・通関業者とは? | 大手フォワーダー社5ランキング &正しいフォワーダーの選び方

掲載日:2021年07月28日

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フォワーダーとは? 乙仲とは? 通関業者とは? それぞれの違いは? そんな初歩的な疑問の解答に加えて、「大手フォワーダー社5ランキング」「正しいフォワーダー企業の選び方」もわかりやすくレクチャーします。

本文内では、先述の大手フォワーダー5社をピックアップしたランキングに併せて、実際にフォワーダー会社が請け負ってくれる業務、その取引の流れなども丁寧にわかりやすく解説します。

日本製品の需要が急拡大している国際物流ビジネスにおいて、信頼できる大手フォワーダー会社の「正しい選び方」こそが、あなたの海外事業成功のカギとなることは間違いありません。海外の輸出入・貿易・通関に課題をお持ちの方はもちろん、「フォワーダーに関する基本的なことを知りたい」アナタもぜひご覧ください!

1. フォワーダーとは?

海外企業と日本企業の仲介をするのがフォワーダー

「フォワーダー」とは、日本語では「貨物利用運送事業者」を指し、具体的には、海外で商品を販売したい企業と現地の販売会社を仲介する事業者のことを指します。

荷主の代わって、貨物の輸送に伴う様々な業務を請け負う、国際物流のアウトソーシングサービス=フォワーダととらえるとわかりやすいでしょう。

フォワーダーの基本的な役割は、荷主と実運送人の間で、国際輸送に関する業務を行うこと。自らは運送手段を持たず、運送手段を持つ運送業者との間に立って仕事をします。

つまり、日本製品を輸出して販売したい企業(もしくは個人)&海外現地の販売会社、あるいは海外商品を日本に輸入したい企業(もしくは個人)と、国内に販路を持つ日本企業の仲介をしているのが「フォワーダー」なのです。

フォワーダー=国際物流のプロフェッショナル

現在、世界では、インターネットの普及などにより、ヒト・モノ・カネの動きがよりフラットになることで、以前よりもさらに国際物流ビジネスに注目が集まっています。そして、インバウンド市場の急拡大により、世界で「日本製品」への評価が高まっていることも、日本企業による国際物流ビジネスを後押ししています。

しかし、実際に国際物流ビジネスを行うとなると、難しい手続きや国ごとに異なる運送方法や関税、法規制など全てを自社で対応していくのには大きなコストがかかります。そこで、それらを代行、現地の販売会社との仲介をしてくれるのが、国際物流のプロフェッショナルである「フォワーダー」なのです。

フォワーダーにも違いと得意分野がある

あらゆる手法で国際輸送を行うのが「フォワーダー」ですが、「航空輸送が得意なフォワーダー」と「海上輸送が得意なフォワーダー」に分けることができます。

海運貨物に強いフォワーダーを「NVOCC( 非船舶運航業者 / Non-Vessel Operating Common Carrier)」(※略してNV)。

航空貨物に強いフォワーダーを「エア・フレイト・フォワーダー」と呼びます。

2. フォワーダー / 乙仲 / 通関業者…それぞれの違いとは?

フォワーダー・乙仲・通関業者…それぞれの違いを理解する必要は…ない!?

このセクションでは、輸出入や貿易や通関を調べていると、必ずと言っていいほど混乱する(?)フォワーダー・乙仲・通関業者…それぞれの違いについて解説します。

が…誤解を恐れずに言えば、それぞれの違いを理解する必要は…あまりありません。なぜなら、それぞれの業務はともかくとして、それらの定義は非常に曖昧だからです。

以下からは、フォワーダー・乙仲・通関業者のそれぞれの違いについて簡単に解説していきます。

乙仲とは? フォワーダーとの違いは?

結論から言うと、現在では「乙仲」と「フォワーダー」は同じ意味を表します。つまり「乙仲 ≒ フォワーダー」となります。

その理由は、戦前の海運組合法の名残でフォワーダーと同様の意味を表す「乙仲」という名称がいまだに残っていて、便宜上「乙仲」という言葉が使われているからです。当時は、定期船貨物の取次をする仲介業者を「乙種海運仲立業」と呼んでおり、その略語が「乙仲」なのですが、1947年に海運組合法は廃止。現在では、その言葉だけが名残として残っている状態です。

港湾地区で貨物を取り扱う専門業者を「海運貨物取扱業者」と呼びますが、「海運貨物取扱業者」はフォワーダーと同様に、貨物利用運送業務を行います。ただ「海運貨物取扱業者」の名称のとおり、港湾地区でのみ貨物を取り扱う専門業者としての側面が強く、荷主(輸出者や輸入者)の代わりに貨物の船積みの手続き・引取りの手続き・搬出入・運送・荷役など、さまざまな業務を担っています。そんな「海運貨物取扱業者」の旧式の呼び方が「乙仲」なのです。

現在でもその名称が残っているため、意味に困惑してしまうこともありますが、すでに「乙仲」は法律的には消滅した存在です。ですから基本的には「フォワーダー」と同様の意味を表すと理解しておくとよいでしょう。

ただ注意したいポイントとしては、フォワーダーとは「国際輸送業務を取り扱う業者」のことですが、「海運貨物取扱業者=海貨業者」は、基本的には「港湾地区での輸出入の手続きや物流を担う業者」を指すので、すべての海貨業者がフォワーダーのように、国際輸送業務を行っているとは限らないことです。

通関業者とは

通関業者とは、通関業という法律のもと、税関から営業許可を得て、輸出入者の代理人として、一連の通関業務を代行する業者を指します。

当然ですが、貿易をする人が自分で税関に対して輸出入の申告をすることも可能です。ただ、その仕組みは複雑であることが多く、申告間違いの恐れもあるため、通常多くの業者((輸出者や輸入者)は通関業者に依頼するのです。

通関業者の具体的な業務は、輸入者や輸出者から書類を受け取り、関税などを計算し、輸出および輸入許可を取得することが業務となります。

フォワーダーとは?

先述しましたが、フォワーダーとは「貨物利用運送事業者」です。いわば「フォワーダー=国際物流のプロフェッショナル」と言えます。もっとわかりやすく言うと、フォワーダーとは、海上・航空・陸路それぞれの輸送会社と荷主の間に立つ有能なハブのような存在であり、荷主からの多種多様な輸送に関するニーズに応えていくコーディネーター(仲介業者)なのです。

ですから、フォワーダーと呼ばれている業者が通関業務を行ったり、海運貨物取扱業者がフォワーダーと通関を兼ねているケースもあります。さらに先述したように「乙仲 ≒ フォワーダー」でもあります。

つまり、フォワーダー、乙仲、通関業者と名称は違っても、それぞれの業務内容は3者ともグラデーションを帯びており、厳密に区別することは難しく、そもそも区別をしたところであまり意味がないのです。

ただ、あえてそれぞれの違いをピックアップすると、各業者によって、それぞれが得意あるいはベースとする業務が、フォワーダー(乙仲)寄りだったり、通関業務寄りだったりと、それぞれの軸足が異なる…という程度になります。

3. フォワーダーの業務とは

特殊な専門領域の業務を担当

ここからは改めて本テキストのメインテーマである「フォワーダー」の業務について解説します。

フォワーダーの基本的な業務は仲介する貨物利用運送業務となりますが、物流のグローバル化が促進された現在、フォワーダーの業務は時代に合わせて進化しています。貿易取引が日常的に行われる現在では、通関業務や輸送関係書類の作成、保税地域内での貨物の保管・梱包・配送業務など、国際物流に関わる業務を幅広く行うことで、商社やメーカーの貿易事業をサポートしています。

そもそも、輸出入の通関手続きや、特殊な保税地域での貨物輸送などが行えるのは、通関士や国の許可を得た海貨業者といった業種に限られます。そのような特殊な専門領域の業務を担当するのがフォワーダーであり、多くの商社や貿易会社が、それらの業務をフォワーダーに委託しているのです。

また、単にフォワーダーと言っても、その対応業務の幅は様々です。海上輸送では一般的にコンテナが用いられますが、コンテナに収まりきらない工作機械・大型貨物なども海上輸送が請け負うべき貨物です。オーバーゲージ(規格外貨物)と呼ばれる特殊な貨物になりますが、船上にスペースを確保しなければならず、専門的なノウハウ・ネットワークが必要です。そうした貨物を運ぶ際には、オーバーゲージの取扱実績のある企業を選ぶことが重要になるでしょう。例えば以下のような企業が強みを持っています。

【オーバーゲージ貨物の取扱量No.1】
ジャパントラスト株式会社
http://www.jpntrust.co.jp/lp/over-gauge/

4. 厳選の大手フォワーダー5社ランキング

フォワーダーの選び方 〜信頼できる大手フォワーダー会社〜

実際にフォワーダーを選ぶ際は、フォワーダーのWEBサイトなどから見積もりを出し、自社に最適な条件を見つけることとなります。例えば、一般社団法人国際フレイトフォワーダーズのWEBサイトからは、正会員である479のフォワーダー企業を検索することができます(サイトURL:http://www.jiffa.or.jp/)。

今回はその中から、日本の企業を中心にオススメのフォワーダーランキングをご紹介させていただきます。

■1. 日本通運

日本通運

【URL】 http://www.nittsu.co.jp/

日本主要物流企業売上高ランキング3位(2015年3月期)
売上高:1兆9240億円(2015年3月期)

日本・米州・欧州・アジア・オセアニア間を高速デジタル社内専用回線で統合し、国内外問わずグローバルネットワークで繋ぎ、複合輸送、海外引越およびカーゴトレース等のデータをスピーディに受け渡し貨物輸送を行っている企業です。国際航空輸送においては、1000路線以上のグローバルネットワークを駆使して、日本から世界、世界から日本へと一貫した輸送を提供していることが強みです。最新鋭の設備を駆使して、自社一貫オペレーションで、ハイスピード&ハイクオリティなサービスを実現しています。

■2. 日立物流

日立物流

【URL】 http://www.hitachi-transportsystem.com/jp/

日本主要物流企業売上高ランキング8位(2015年3月期)
売上高:6770億円(2015年3月期)

日立物流は、日本、米州、欧州、東アジア、その他アジア太平洋地域からなる運営体制を敷き、多彩なサービスメニューを高品質にグローバルで展開しています。また企業間物流においては日本国内最大手となっています。

■3. 近鉄エクスプレス

近鉄エクスプレス

【URL】 http://www.nittsu.co.jp/

日本主要物流企業売上高ランキング13位(2015年3月期)
売上高:3270億円(2015年3月期)

近鉄エクスプレスは、グローバル・ベースでのサービスを推進するため、世界を5つの地域に分け、経営の効率化とスピード化を図る経営体制、世界五極体制を敷いていることが特徴です。

国際航空貨物輸送、国際海上貨物輸送をはじめ、あらゆるニーズに応じて、高品質・最先端のロジスティクス・サービス(原材料調達から生産・販売に至るまでの物流を企業が合理化するための手段)を全て自社提供しています。その中で、ロジスティクスの合理化やコスト削減を実現して実績を上げています。特に中国とインドの物流に力を入れている企業です。また、2015年にシンガポールのNOLよりAPLロジスティックス(http://www.apllogistics.com/wps/portal/apll)を買収しています。

■4. ジャパントラスト株式会社

ジャパントラスト

【URL】 http://www.jpntrust.co.jp/

北米海上輸送取扱量4位(2018年度)
オーバーゲージカーゴ年間輸送実績約1,000件(FLATコンテナ5,000TEU以上)

先述した全世界への「オーバーゲージ」の取扱に長けていたり、日本発アメリカへの海上輸送取扱量がフォワーダーランク4位(2018年度)と、各分野で急成長している企業です。日系独立オーナー系フォワーダーなので、「最適物流」という考え方のもと、ニュートラルな立場で物流戦略の構築についてもサポートしてくれる企業です。全世界へのオーバーゲージカーゴ(在来船・オープントップ・フラットコンテナ)の海上輸送や北米(アメリカ・カナダ)へのコンテナ輸送をお考えの方におすすめです。

■5. FedEx(フェデックス)

fedex

【URL】 https://www.fedex.com/ja-jp/home.html

1973年に設立された米大手総合物流会社です。拠点空港を利用したハブ・アンド・スポークによる航空輸送業務や国際宅配便に強みがあります。世界最大手の物流企業となっています。

5. なぜフォワーダーが必要なのか?

島国・日本の貿易業に欠かせない存在

フォワーダーを使う意義として一つ目にあげられるのはコストダウンです。物流の手段が多様化し、取扱高も大きくなった現代において、彼らは非常に重要な存在です。日本は島国なので海路か空路による貿易が主です。陸路に比べ、輸出入の通関手続きなども専門的な知識が必要であり、ノウハウなども多岐にわたっています。フォワーダーに仕事を依頼することは、自社でそうした知識やノウハウを蓄積することに比べて、大きなコストダウンにつながると言えるでしょう。

また、自社で輸送手段を持っていなくても、フォワーダーが提供する多様な運送手段やルートを選択でき、商品や取引に合わせた物流システムを構築することが可能になります。自社の製品に適したフォワーダーを選ぶことで、コストダウンを実現した上で物流システムが構築でき、国際物流ビジネスを成功に導くのです。


6. フォワーダーを使う「メリット」

世界中の自由な物流システムの構築が可能

フォワーダーを使用するメリットは多岐に渡りますが、やはり一番のメリットは、自社で輸送手段を持っていない場合でも、フォワーダーの持つコネクションを利用することで、危険物や動物輸送などの特殊な貨物であっても、依頼するフォワーダーの得意分野であれば、世界中のいたるところに輸送アレンジができるということでしょう。

さらに、三国間貿易といった、複雑な貿易取引にも対応が可能であり、重量物から軽量物はもちろん、陸・海・空といった、あらゆる輸送手段を複合的に組み合わせた輸送アレンジも可能です。そういった、自社の商品や取引に準じた、自由な物流システムの構築が可能であることは大きなメリットであることは言うまでもありません。

また、貨物の保管・配送、さらには通関手続きといった、フォワーダーならではのサービスを利用することで、物流コストが削減できるのも魅力です。

7. フォワーダー会社との実際の取引の流れを解説

必要書類作成→通関手続き→積み込み業務依頼…and more

まず、貨物をフォワーダーの倉庫に運びます。そしてインボイス(納品書、請求書の意味で、発送する荷物の中身を英文で説明する書類)やパッキングリスト(梱包明細書)などの必要書類を作成し、通関手続き、積み込み業務を依頼します。

フォワーダーは、倉庫に運ばれた貨物の数量や状態を確認し、税関に輸出手続きを行い、許可を得ます。その他、必要な書類を作成し、輸出許可書と合わせて貨物をコンテナ・フレイト・ステーションに搬入します。貨物の数量や状態を確認してから、ほかの荷主の貨物と一緒にコンテナに詰め込みます。コンテナはコンテナヤードに搬入されて船に積載される、という流れとなります。

8. フォワーダーの選び方 〜海上輸送と航空輸送〜

それぞれの輸送のメリット・デメリットを考慮

といっても運送経路によって業者が変わってきます。日本では、海上輸送か航空輸送が主となっています。その中で、日本のように海に囲まれた島国では海上輸送が有効な運送方法です。海上輸送のメリットは「一度に大量の貨物を比較的安いコストで運べる」ことです。

一方、航空輸送は輸送時間の短縮が可能で、海上輸送では間に合わない緊急性を帯びた貨物が有効です。その反面、一度に大量の貨物が運べず、また運賃においても他の輸送手段に比べ割高となります。航空機の利用はきわめて緊急性が高いもの、高価な商品で航空運賃が商品原価に影響を及ぼさないものなどがあげられます。

そのため、まずは「どれくらいの荷物を運びたいのか」「どのくらいの時間で届けたいのか」ということを軸にして、予算との兼ね合いで海上輸送にするか、航空輸送にするか決めます。そして、海上輸送の場合は港の近くのフォワーダー、航空輸送の場合は空港そばのフォワーダーと組む、という選定方法から始めます。

9. 優良なフォワーダー(輸出入・貿易・通関)企業をご紹介

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今後、さらに拡大するとみられる国際物流ビジネスにおいて、自社に最適なフォワーダーを選ぶことが海外事業の成功の鍵となります。まずは、フォワーダーについて理解すること。そして、自社のニーズと照らし合わせ、フォワーダー企業を選ぶことが大事です。

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この記事を書いた人

「Digima〜出島〜」編集部

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    ❖コンサルティング(プロジェクトマネージメント・フィジビリティスタディ)
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    これまで日本企業のグローバル展開・オンライン展開の事例から得たノウハウと経験から逆算し、
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    私たちが日本企業のサポートを行うサービスの根底には、
    "失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること"がミッションにあります。

    ------------------------------------

    ■コンサルティング
    − プロジェクトマネージメント
    ∟ グローバル展開
    ∟ オンライン展開

    − フィジビリティスタディ/実現性・市場調査
    ∟ 有識者調査
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    ∟ 自社調査/分析
    ∟ 消費者調査
    ∟ パネル調査

    ------------------------------------

    ■ マーケティング
    − Webマーケティング
    ∟ SNSマーケティング
    ∟ SEO
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    − 海外テスト販売代理店
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    ∟ 広告運用

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    ■ グローバルエージェント
    − SNS開設〜運用代行
    ∟ 海外
    ∟ 国内

    − EC出品〜運用代行
    ∟ 越境EC(自社)
    ∟ 各国ECモール

    − 販路開拓
    ∟ 販売代理店探し〜交渉〜やりとり

    − 翻訳・通訳

    − 申請・手続き業務
    ∟ FDA
    ∟ 保険

    − 法務・税務・人事・労務

    − オンライン集客代行

    ------------------------------------

    ■ クリエイティブ
    − サイト制作
    ∟ EC制作
    ∟ 多言語化サイト
    ∟ LP制作
    ∟ ほか各種サイト
    ∟ システム開発

    − コンテンツ
    ∟ スチール撮影
    ∟ 動画撮影・編集
    ∟ アニメーション制作

    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    新規事業展開をする企業にとって言うまでもなく、失敗も成功もイメージが湧きづらいものです。
    「何をやればいい?」「何から進めればいい?」「気をつけるべきことは?」「資金はどのくらい必要?」不安や疑問は数え上げたらキリがなく、上がってくるものです。

    どのような事業推進にも”プロジェクトマネージメント"という働きはとても重要な存在だと考えていますが、特に新規事業にとっては絶対要素だと考えます。

    プロジェクトマネージメントは
    目的達成のためにゴールから逆算してプロセスを考えてリードする働きです。
    具体的には計画・進捗・作業系統化・リソース(ヒト・カネ・モノ)・時間・リスクなどの各条件を管理しながら、プロジェクト完了までチームを効率的にリードしていくことです。

    とてもシンプルに言えば、仕切り役・リーダー的存在です。
    この働きに必要な資質は以下だと考えます。

    ❖俯瞰視(Bird's-eye view)ができること
    ❖判断力・決断力(ブレない一貫性)
    ❖専門的な知識・経験
    ❖インプット力(情報収集力・傾聴力)
    ❖アウトプット力(伝達力)
    ❖ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)

    ------------------------------------

    [俯瞰視(Bird's-eye view)ができること」
    私たちはこれまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、その会社での立場や愛社精神・商品/サービスへの愛情/熱意が俯瞰位置を保てず、
    主観の位置になってしまうことが原因にあります。

    [判断力・決断力(ブレない一貫性)]
    俯瞰視と同様、これまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、正しい判断・決断をするためには、“何か・どこか・誰かに偏らない、事実に基づいたフラットな位置”を保てる人間であることが絶対条件になります。

    [専門的な知識・経験]
    私たちはこれまでの事例からグローバル展開・オンライン展開における知識・経験を持っています。ミッションは”事業の失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること”です。

    [インプット力(情報収集力・傾聴力)]
    プロジェクトに関連する情報を効率よく収集していく力、そしてチーム内の声に傾聴する力がとても大切です。
    ここで大切なのは、ただ集めるのではなく、プライオリティとセグメントを明確にして収集する情報を選択できることです。

    [アウトプット力(伝達力)]
    案件にもよりますが、多くの管理(進捗・タスク・リスク・品質・構成・コスト・リソースなど)をする中で、必要な情報を色・リズム・温度・強弱・時差・ツールで分けた伝達をしていける力が必要になります。

    [ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)]
    “先が見えないから不安、計画が立てられない”そこがスタートです。
    このスタート地点からプロジェクトを設計・管理するために必要なセンスはまず、臆病かどうかです。
    この不安をひとつひとつ消し続ける活動がプロジェクトマネージメントの根本になります。
    自分がビビる気持ち・人がビビる気持ちに敏感に察知する力はこの分野で重宝します。


    私たちはこれら6つの資質を持つプロジェクトマネージメントという働きは、外部が担うべきことだと考えます。
    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    コンサル屋さんが専門用語で難しい言葉の横文字を並べる中、私たちはリアルなサポートをしていくために、必要な考え方と伝え方と、会話を重要視します。

    目標は何か。
    達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    目標から逆算で具体的なやるべきことを落としていくというとてもシンプルな事業推進が多くの企業にとって、”自社だけでは難しい”ことです。

    私たちは海外進出サポートという立場で携わるからこそ、事業主ではない立場で、
    貴社の事業に必要なことを考え、動かす役割として、プロジェクトマネージメントというやり方を持っています。

    スポーツで言えば選手ではなく、監督や選手の体調管理を行うコーチだと思ってください。

    事実、当社は事業主が作成する事業計画書がまだ完成していない段階から携わることが多く、
    抽象的な事業計画を具体化・実現化するサポートをしております。

    俯瞰・外部から事業推進に寄り添うことで、保てる熱・リズムが当社の存在意義になればと考えています。

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