アメリカビジネスの基礎知識まとめ / アメリカ進出で知っておくべき3つのポイント

「アメリカビジネスの基礎知識まとめ」と銘打って、日本企業としてアメリカに進出する際に、これだけは知っておきたい3つのポイントをまとめてご紹介します。
加えて、あなたのアメリカ進出に必要な資料を無料でダウンロードできるサービス「Digima Libray」より、アメリカビジネスに特化した「アメリカビジネスを支援するサービス一覧」をピックアップしてご紹介します。
さらに、アメリカを含めた、日本企業の海外ビジネスをサポートする、海外進出支援企業の情報を効率よくリサーチできる「Digima Library」についても併せて解説します。
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▼アメリカビジネスの基礎知識まとめ / アメリカ進出で知っておくべき3つのポイント
- 1. ポイント①「アメリカ進出のメリット&デメリット」を知る
- 2. ポイント②「アメリカ経済の最新状況」を知る
- 3. ポイント③「アメリカの輸出入貿易の基本情報」を知る
- 4. アメリカビジネスに特化した「「アメリカビジネスを支援するサービス一覧ページ」をご活用ください!
- 5. アメリカ進出に必要な情報が効率よくリサーチできる! 「Digima Library」をご紹介!
▼ アナタのアメリカビジネスを成功させるために
1. ポイント①「アメリカ進出のメリット&デメリット」を知る
急速な成長を続けるアメリカには多くのビジネスチャンスが眠っている
アメリカビジネスで知っておきたいポイントの1つめは「アメリカ進出のメリット&デメリット」です。
アメリカ進出における最大のメリットとは、コロナ禍後においても、圧倒的な購買力を持つ巨大市場である続けていることです。
近年、13億7,000万人という世界第1位の人口を擁する中国での消費が注目を浴びており、2050年には中国を抜いて人口が17億人に達すると予測されているインドも同様です。
しかし、中国とインドに続く世界で3番目となる3億2,000万人の人々が暮らす大国アメリカこそが、いまだ成長を続ける世界最大のグローバルマーケットであると断言しても過言ではありません。
MFが予測していた2020年の名目GDPランキングのトップはアメリカです(※2位が中国。3位が日本)。
また、GDPを購買力評価で換算した、いわゆる購買力平価GDPの順位を見てみると、2014年に中国にぬかれてしまったものの、2020年の予測では2位をキープしています(※3位がインド。4位が日本)。また、アメリカのそれは世界経済全体の21%を占めています。
これらの「アメリカ進出のメリット&デメリット」については、下記にリンクしたコンテンツ「アメリカ進出のメリット・デメリット | アメリカ進出をサポートする支援企業の探し方」にて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
2. ポイント②「アメリカ経済の最新状況」を知る
アメリカビジネスで知っておきたいポイントの2つめは「アメリカ経済の最新状況」です。
いわずもがなアメリカは世界第1位のGDPを誇る国です。人口は約4億人で、首都はワシントンD.C.にあります。
経済の中心部はニューヨークで、有名企業の本社や国際連合などが密集しています。
アメリカ西海岸には、「シリコンバレー」と呼ばれるIT企業地帯があり、GoogleやAppleやを含むGAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)はもちろん、その他世界各国の最先端企業が集まっている地域があります。
このように世界で最も強い経済力を誇るアメリカですが、そんなアメリカ経済が歴史上で未曾有の危機に陥ったインシデントが3つあります。
ひとつはウォール街大暴落を発端とする1929年の世界恐慌、もうひとつがサブプライム住宅ローン危機を契機とする2008年のリーマンショックになります。
そして新たな経済危機とされているのが新型コロナ感染拡大を背景とする経済危機です。
2020年7月30日、アメリカ商務省は同年4-6月期のGDP(国内総生産)の伸び率が前期比マイナス32.9%となったと発表しました。
この数値は、四半期の統計をスタートさせた、第二次大戦後の1947年以降、最悪の下落率となります。そもそも2020年を迎えるまで、アメリカ経済は、2009年6月より続いているとされる「史上最長の好景気」が続いていました。しかし、2019年12月より中国湖北省武漢市で発生したとされる「新型コロナウイルス」の感染拡大によって様相は一変してしまったことになります。
しかし、新型コロナが収束した2021年においては、経済活動の再開が進み、契機も回復傾向にあります。事実、最新の2021年7〜9月期の実質GDP成長率は、前期比年率+2.0%増となっています。続く同年10〜12月期の予測は、依然として新型コロナの感染拡大が改善傾向にあるので、個人消費が再びペースアップすることが期待されています。
これらの「アメリカ経済の最新状況」については、下記にリンクしたコンテンツ「【2020年版】アメリカ経済の最新状況 | コロナ後のGDPが史上最悪のマイナス32.9%に」にて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
3. ポイント③「アメリカの輸出入貿易の基本情報」を知る
消費大国アメリカの貿易赤字は5年連続で増加
アメリカビジネスで知っておきたいポイントの3つめは「アメリカの輸出入貿易の基本情報」です。
消費がGDPの約7割を占める消費大国であるアメリカ。消費財の輸入規模が大きいため、アメリカの貿易赤字は5年連続で増加しています。
2018年国際収支ベースの財・サービス貿易は、輸出が2兆5,013億ドルと前年比6.3%増。輸入は3兆1,290億ドルと7.8%増。貿易赤字は14.1%増の6,277億ドルとなっています。
また、基本的・戦略的利益を共有し,日米安保体制を中核とする同盟関係にあるのが日本とアメリカです。
日本にとってアメリカは輸出入総額の15%を占める貿易相手国であり、日米間の物品貿易に関する協定である『日米貿易協定』が2020年1月1日に発効されました。
これは関税に関する部分のみの協定なのでFTAとなります。日本が最重要視している米は保護されていますが、日本に対して、乳製品や牛肉などの輸入を迫る内容となっています。
これらの「アメリカの輸出入貿易の基本情報」については、下記にリンクしたコンテンツ「アメリカ貿易の基礎知識 | 貿易相手国ランキング / 米大統領選・米中貿易摩擦・新型コロナが与える影響…ほか」にて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
4. アメリカビジネスに特化した「「アメリカビジネスを支援するサービス一覧ページ」をご活用ください!
アメリカ進出に関する情報収集には2つの軸がある
アメリカ進出に関する情報収集の重要性について簡潔に述べます。
当然ではありますが、アナタがアメリカでのビジネスを志しているのならば、アメリカ進出に関する情報収集の必要性を感じていることでしょう。
そんなアメリカ進出に関する情報収集においては、事前に2つの軸を意識することをオススメします。
その2つの軸とは…
① アメリカおよびアメリカビジネス市場に関する情報をリサーチする
② アメリカ進出をサポートする支援企業(=ビジネスパートナー)の情報をリサーチする
…となります。
下記よりそれぞれの軸について見ていきましょう。
① アメリカおよびアメリカビジネス市場に関する情報をリサーチする
アメリカ進出における情報収集の項目としては、アメリカの経済状態(GDPなどの経済成長率)、アメリカの政治状況および軍事体制、アメリカの社会全般(宗教・文化・国民性など…)や、アメリカの法規制、外資規制などになります。
また、現地のインフラや物流状況、さらには現地の治安や労務問題など、それこそ項目をピックアップしたら枚挙にいとまがありませんが、いずれにせよ、アメリカの政治や軍事の安定性、経済の成長度、社会の構造、自然環境を含めた、アメリカのカントリーリスクについて、大まかでもよいので理解しておく必要があります。
② アメリカ進出をサポートする支援企業(=ビジネスパートナー)の情報をリサーチする
結論から言えば、アメリカ進出のサポート企業とは、アナタのアメリカ進出のビジネスパートナーです。
それこそスポーツでも勉強でも趣味でも、その道に通じた先達に教えを乞うことで、ひとりの時よりも、その状況は飛躍的に改善します。もちろん独学で何かを成し遂げることは己に大きな喜びをもたらしますし、人生のある時期には、一人で物事に対峙しなければならない時は必ずあります。
しかし我々が取り組もうとしているのは海外進出であり、これはビジネスです。ビジネスならば、安全にかつ効率よく成功を収めなければなりません。
ただでさえブラックボックスに満ちたアメリカマーケットで成功するには、現地の様々な事情に精通した案内役(アメリカビジネスパートナー)が必要です。
そんなアナタの目指すアメリカマーケットのビジネスパートナーとなり得るのが、アメリカ進出のサポート企業なのです。
アメリカビジネスに特化した「アメリカビジネスを支援するサービス一覧ページ」の活用のススメ!
ただ、アメリカ進出を支援してくれるサポート企業をリサーチするにも、それなりの時間と手間がかかることは否めません。
アメリカビジネスを成功させていくためには、会社設立やプロモーション、物流など、様々な課題を乗り越えていかなければいけません。しかし、「どんなサービスがあるのかわからない」「一括で比較検討したい」...そうしたお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
あなたのアメリカ進出に必要な資料を無料でダウンロードできるサービス「Digima Libray」なら、あなたの事業に必要な「アメリカビジネスを支援するサービス」を効率よくリサーチすることができます。
アメリカビジネスのサポート企業の提供サービス資料を、ひとつのページでまとめているので一括で無料ダウンロードも可能です。ぜひご活用ください。
5. アメリカ進出に必要な情報が効率よくリサーチできる! 「Digima Library」をご紹介!
アナタのアメリカ進出を支援するサポート企業の提供サービスが3つの軸で探せます!
前項でご紹介した「アメリカビジネスを支援するサービス一覧」を含めた「Digima Library」では、アナタのアメリカ進出を支援するサポート企業の提供サービスが3つの軸で探すことができます。その3つの軸を見ていきましょう。
① お悩みや課題で探す!
「Digima Library」では、あなたのアメリカ進出におけるお悩みや課題を軸に、アメリカ進出コンサルティング企業が探せます。
「どの国に進出するべきか迷っている…」「現地法人なのか支社なのか駐在事務所なのか…最適なアメリカへの進出形態について教えてほしい」「アメリカ進出の資金について相談したい…」…といった様々なお悩みや課題からリサーチすることが可能です。
② サポートしてほしいジャンル(サービス)で探す!
「まずはアメリカで市場調査や自社商品のマーケティングをしたい」「アメリカでの販路を開拓したい」「アメリカ企業との貿易に関する相談がしたい」といった、自社の事業に関してサポートしてほしいジャンル(サポート)からリサーチできます。
③ 進出したい国で探す!
前項にてご紹介した「アメリカビジネスを支援するサービス一覧」として、「アメリカに進出したい」「アメリカ進出を前提に香港や台湾でテストマーケをしてみたい」「アメリカか東南アジア諸国が迷っている…」といった進出したい国で探してももちろんOK!

6. 優良なアメリカ進出サポート企業をご紹介
御社にピッタリのアメリカ進出サポート企業をご紹介します
今回は「アメリカビジネスの基礎知識まとめ」と銘打って、日本企業としてアメリカに進出する際に、これだけは知っておきたい3つのポイントをまとめてご紹介しました。
「Digima〜出島〜」には、アメリカ以外でも、厳選な審査を通過した優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。
「アメリカを含めた海外現地に店舗を出店したい」「海外消費者に向けた越境EC事業をサポートしてほしい」「海外進出の戦略についてサポートしてほしい」「海外での事業計画立案のアドバイスがほしい」「海外に進出したいが何から始めていいのかわからない」…といった、多岐に渡る海外進出におけるご質問・ご相談を承っています。
ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。
(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。
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グローバル21拠点✕800名体制で、現地に根付いたメンバーによる伴走型ハンズオン支援
<概要>
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・グローバル企業から中堅/中小/スタートアップ企業まで、企業規模を問わずに多様な海外進出ニーズに応じたソリューションを提供
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<主要サービスメニュー>
① 初期投資を抑えつつ、海外取引拡大を通した円安メリットの最大化を目的とする、デジタルマーケティングを活用した海外潜在顧客発掘、および、海外販路開拓支援
② 現地市場で不足する機能を補完し、海外事業の立ち上げ&立て直しを伴走型で支援するプロフェッショナル人材派遣
③ アジア圏での「デジタル」ビジネス事業機会の抽出&評価、戦略構築から事業立ち上げまでの海外事業デジタルトランスフォーメーションに係るトータルサポート
④ 市場環境変動に即した手触り感あるインサイトを抽出する海外市場調査&参入戦略構築
⑤ アジア特有の中小案件M&A案件発掘から交渉/実行/PMIまでをカバーする海外M&A一気通貫支援
⑥ 既存サプライチェーン体制の分析/評価/最適化、および、直接材&間接材の調達コスト削減 -
GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
70か国/90都市以上での現地に立脚したフィールド調査
GLOBAL ANGLEは海外進出・事業推進に必要な市場・産業調査サービス、デジタルマーケティングサービスを提供しています。70か国90都市以上にローカルリサーチャーを有し、現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出することを強みとしています。自社オンラインプラットホームで現地調査員管理・プロジェクト管理を行うことでスムーズなプロジェクト進行を実現しています。シンガポール本部プロジェクトマネージメントチームは海外事業コンサルタント/リサーチャーで形成されており、現地から取得した情報を分析・フォーマット化し、事業に活きる情報としてお届けしております。
実績:
東アジア(中国、韓国、台湾、香港等)
東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ等)
南アジア(インド、パキスタン、バングラディッシュ等)
北米(USA、メキシコ、カナダ)、南米(ブラジル、チリ等)
中東(トルコ、サウジアラビア等)
ヨーロッパ(イタリア、ドイツ、フランス、スペイン等)
アフリカ(南アフリカ、ケニア、エジプト、エチオピア、ナイジェリア等) -
合同会社サウスポイント
アジアに近い沖縄から海外ビジネスをサポート
2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
沖縄をハブに、台湾・中国・香港・ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・ドイツ・ブラジル各国にパートナーエージェントを配置し、アメリカ合衆国・インドは提携先を設けていますので、現地でも情報収集、視察等も直接支援可能、幅広く皆様の海外展開とインバウンド事業をサポートしております。 -
株式会社コンパスポイント
Amazonを使った日本企業の海外進出をサポートします。
弊社コンパスポイントでは、越境EC、各国Amazon特有のノウハウに加え、
貿易に関する知識と数多くの企業様への支援実績に基づいて
Amazonを中心とした国内外EC全般のサポートとコンサルティングを提供させて頂いております。
また、中小機構開のEC・IT活用支援パートナー、及び販路開拓支援アドバイザー、
JICAマッチング相談窓口コンサルタント、
複数の銀行の専門家として企業様のご支援をさせて頂いており、
また、中小機構、銀行、地方自治体、出島 等が主催する各種セミナーでの登壇も行っております。
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トルコ、シンガポールAmazonなどへの進出サポートを行っており、
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企業様が海外Amazonへ進出される際にハードルとなる、
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テクニカルサポート、アカウント運用代行、著作権・FDA・税務対応・GDPR対応サポート、
市場調査、コンサルティング、SNSマーケティング、メディアバイイング、現地スタッフの手配
等について、弊社パートナーと共に対応させて頂きます。
また、国内Amazonの場合、並行して楽天、ヤフー、自社サイト、SNS、メディアサイト、広告なども含めたデジタルマーケティングのトータルサポートも実施しております。 -
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世界中から集結したマーケターによる現地市場目線で、海外ビジネスをサポート!
Remarkは、国内外から高いスキルを持つプロフェッショナルが集まる東京生まれのエージェンシーです。
文化も経験も多様性のあるユニークなチームで、日本の見過ごされがちな価値をグローバル目線で見出し、海外に発信します。
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海外でビジネスを展開する場合、「英語が話せる」だけでは成功への道はなかなか難しいでです。
Remarkは「英語のコンテクストで狙ったオーディエンスに刺さるコミュニケーション」を構築できます。
貴社の持つ価値を海外目線で捉え直し、届けたいオーディエンスに【伝える】を効率的に展開することを得意としております。
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まずは貴社のお悩みごとや目的から理解し、一緒に成長していける会社です。