Digima〜出島〜

海外進出に関わる、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォーム」

D2C(DtoC)のメリット&デメリット | 日本のD2Cブランドの海外進出成功事例

掲載日:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

D2C(DtoC)とは「Direct to Consumer」の略で、メーカーやブランドが、既存の小売業者などを通さずに、〝直接(Direct)消費者(Consumer)に〟販売する仕組みやビジネスモデルを指します。

2000年代後半から、特にEC市場で注目されてきた「D2C(DtoC)」ですが、「D2C」というビジネスモデルが脚光を浴びるようになった背景には、インターネットやデジタルマーケティングの発展が大きく関係しています。

D2C(DtoC)モデルを採用した企業は、自らのプロモーションおよびマーケティングのみならず、販売はもちろんのこと、自社および商品のブランディングまでをも、自らコントロールできるようになるのです。

本テキストでは「D2C(DtoC)の基礎知識」として、D2Cを理解するための基本的な定義と概念。D2Cがもたらすメリットとデメリット。D2Cとその他のビジネスモデルの違い。さらには、海外へ進出した日本のD2Cブランドの成功事例についても解説します。

1. D2C(DtoC)とは

D2Cとは「Direct to Consumer」の略

D2C(DtoC)とは「Direct to Consumer」の略。

メーカーやブランドが自社で企画・製造した商品を、既存の小売業者などを通さずに、自社で制作したECサイトやメディアといった、自社の販売チャネルを駆使して、言葉通りに〝直接(Direct)消費者(Consumer)に〟販売する仕組みやビジネスモデルを指します。

D2Cにはインターネットやデジタルテクノロジーの発展が大きく関係している

2000年代後半から、特にEC市場で注目されてきた「D2C」ですが、それこそバズワードと揶揄されていた時期もあるほど、テクニカルワードとしては新しいものですが、その概念自体は決して真新しいものではありません。

後ほど詳しく解説しますが、「顧客とのつながりや関係性を重視する」というのが「D2C」の基本概念とするならば、既存のメーカーやリテール(小売り)業者も、その規模や新旧に関係なく、手段こそアナログではあったものの、顧客との関係性を重視してきたはずです。

ただ、20世紀を迎えて「D2C」という言葉が脚光を浴びるようになった背景には、インターネットやデジタルマーケティングの発展が大きく関係しています。

それこそ従来であれば、企業は、自社商品を作り、自ら価格を決定し、自社で企画したプロモーションを実施しながらも、最終的には自社ではない小売店(リテール)にて販売するケースがほとんどでした。つまり、自社製品を販売する方法として、最終的には他社を介在して売るというスタイルが一般的な状況だったのです。

しかし近年になって、自社商品を販売するにあたって、他社を介さずに、いわば直接コンシューマー(消費者)の手元に届けるビジネスモデルが頻繁に見られるようになりました。

その背景には、先述のようにインターネットとデジタルテクノロジーの発展があり、その結果、企業は自らのプロモーションおよびマーケティングのみならず、販売はもちろんのこと、自社および商品のブランディングまでをも、自らコントロールできるようになったのです。

「D2Cの本質」は、顧客とのフェアな関係性を構築しながら、ブランディングを確立していくこと

インターネットとデジタルテクノロジーの発展は、世の中のあらゆるものをフラット化させましたが、そこには、企業と消費者の関係性も含まれていました。

つまり、従来のように、企業が消費者に自社商品を売りつけるのではなく、消費者が自らの意思で自主的に好みの商品を購入することにより大きな価値が置かれるように変化しているのです。

「D2C」という言葉を解説する場合、自社の販売チャネルを駆使して直接消費者に販売するというのは決して間違いではありませんが、「自らの顧客の趣味趣向を理解した上で、フラットでフェアな関係性を構築しながら、自らのブランディングを確立していく」という考え方こそが、その本質であると言えるでしょう。

2. D2C(DtoC)とその他のビジネスモデルの違いについて知る

このセクションでは、D2Cとその他のビジネスモデルとの違いについて考察していきます。

「D2C」と「BtoC / BtoB / CtoC」との違い

まず前提として、「B」は「Business」を指しており「企業」という意味、「C」は「Consumer」を指しており「消費者」という意味になります。

■B2C(BtoC) BtoC(B2C)とは「Business to Consumer」の略で、企業が一般消費者に対して提供するビジネスを指す言葉です。例を挙げると、飲食業や小売業やサービス業などがB2Cに該当します。

また、企業から、また別の企業を経由して、一般消費者に商品やサービスが届けられるビジネスモデルはBtoBtoCと呼ばれています。

■B2B(BtoB) BtoB(B2B)とは「Business to Business」の略です。例としては、メーカーとサプライヤー、卸売業者と小売業者、元請け業者と下請け業者など、企業が企業に対して取引をするビジネスモデルを指します。

■C2C(CtoC) CtoC(C2c)とは「Consumer to Consumer」の略で、一般消費者(Consumer)同士で取引を行うビジネスモデルを指します。例としては、フリーマーケットやネットオークションなどが挙げられます。

「D2C」と「SPA」の違い

SPAとは「Speciality store retailer of Private label Apparel」の略で、製造小売業とも呼ばれています。商品の企画・製造から販売までを単一の業者が行うビジネスモデルを持っており、具体的には、卸売りをせず、自社製品を自前の小売店で販売するアパレル企業のことを指します。

SPAの起源としては、アメリカのアパレル企業であるGAP(ギャップ)が、1980年代後半に自らの事業業態を説明するのに使用したスペシャリティー・ストア・リテーラー・オブ・プライベート・レーベル・アパレル(=SPA)の略語で、意味としては「自社ブランドに特化した専門店を営む衣料品販売業」となります。

日本の場合だと、ファッションブランドの「ユニクロ」や、メガネのSPAモデルである「オンデーズ」などが知られています。

「D2C」と「DNV」の違い

DNVとは「Digitally Native Vertical Brand」の略で、広義ではD2Cの販売形態のひとつとされています。

1980年代から2000年初頭に生まれたデジタルネイティブとされる「ミレニアル世代以下」の消費者をターゲットとして、WEBを介したオンラインコンテンツやSNSにおけるデジタルマーケティングを駆使した手法で商品の販売を行う、インターネット時代のブランドを指します。

基本的に、自社商品の企画・生産・販売までをワンストップで行うビジネスモデルとされており、商品よりも自社やブランドイメージに主軸をおいた、顧客からの共感と信頼関係の構築を重要視しているのが特徴です。

3. D2C(DtoC)のメリット

ここからは「D2C」ならではのメリットについて見ていきましょう。

メリット1: 中間マージンなどや手数料などのコストが節約できる

D2Cモデルの最大のメリットは、仲介業者が存在しないことによる、商品の企画・製造・販売までにかかる中間コストが削減できることにあります。

例えばAMAZONや楽天に登録すると、登録料や出店料や販売手数料、さらにはクレジットカード決済量やアフィリエイト手数料などが発生します。

しかし自社マーケットによる取引を行うD2Cならば、それらの中間コストや手数料は発生せず、そこで削減できたコストを、商品開発や価格に充填することで、ユーザーへ還元することが可能になるのです。

メリット2: 顧客データや商品のフィードバックを直接得ることができる

D2Cモデルは、自社マーケット内で企画・生産・流通・販売を手がけるため、顧客の詳細なパーソナルデータ(顧客の属性・購入の動機や履歴・サイト内での顧客導線…など)を直接得ることができます。

加えて、消費者に対して直接商品を届けることになるため、従来の販売方法よりも、よりダイレクトかつ確度の高い顧客フィードバックも得ることができます。

さらに、それらの顧客データや商品フィードバックを元にした、より密度の高いデータ分析を駆使した、より精度の高いマーケティングメソッドを生み出すことも可能になるのです。

そしてそのマーケティングメソッドをより速く現場で実施することで、PDCAサイクルをよりスピーディーに回すことが可能になり、その結果、さらなる改善を加えて商品開発及びブランド構築をすることもできるのです。

メリット3:より高度な顧客との信頼関係を構築できる

D2Cモデルは、従来のモデルよりも、消費者との距離が物理的にも精神的にも近くなるため、SNSなどを駆使した密なコミュニケーションが実現できます。それによって、より高度な顧客との信頼関係の構築が可能となります。

企業と消費者の関係性が従来よりもフラットでフェアとなることで、より直接的なコミュニケーションが可能となり、消費者は自らの好みにフィットした商品を購入することができ、企業はより消費者のニーズを満たす商品およびブランドを開発することができます。

4. D2C(DtoC)のデメリット

ここでは「D2C」ならではのデメリットについて見ていきます。

デメリット1:自社マーケットラインの構築にコストがかかる

D2Cモデルは、自社マーケット内で企画・生産・流通・販売を手がけるため、手数量などの中間コストが削減できると解説しました。ただそれにともなって、自社のECサイトの構築や、生産および流通の仕組みを整える時間的および金銭的なコストが発生します。

またコストに加えて、D2C環境を自社で内製する、あるいは制作会社に外注する場合でも、サイト設計などのリソースも確保する必要があります。

そのためコストとリソースが乏しい企業の場合、D2C環境を構築するよりも、AMAZONや楽天といったECサイトに登録した方が総合的に割安となる場合もあります。

デメリット2:自社およびブランド認知の獲得が必要となる

大手ECサイトと比較すると、独立性の高いD2Cモデルは、露出も少なく、かつ認知度も圧倒的に低いため、より効果的なブランディングおよび宣伝活動が必要になります。

せっかく苦労してD2C環境を構築しても、それらにかかった初期費用を回収できなければ意味がありません。そういう意味でも、D2Cにおける宣伝活動やマーケティングは、今後のブランディングと併せて、かなり重要な要素であることは言うまでもありません。

デメリット3:消費者が自社の商品を実際に手に取ることが難しい

D2Cモデルの場合、ECサイトでの販売をメインとするケースが多いため、ユーザーが実際に商品を自ら手に取って確認できないというデメリットがあります。

特にアパレルブランドだと、商品の素材や色、サイズなどを実際に確認できないため、交換や返品やクレームなどを考慮する必要があります。

そのため、「返品保証制度」を掲げたり、店舗にて製品を実際に手に取って確認した上で、オンラインで商品が購入できる「ショールーミング」専用の店舗を用意するなどして、それらのデメリットを削減する必要があります。

5. 海外へ進出した日本のD2Cブランドの成功事例

最後に、海外進出を果たした日本を代表する2つのD2Cブランドの成功事例をご紹介します。

「BULK HOMME(バルクオム)」

日本におけるD2Cビジネスモデルの成功事例でもっとも多く知られているのが、「BULK HOMME(バルクオム)」です。

メンズコスメ市場で多くの支持を獲得しているBULK HOMMEは、ブランド認知においても、自社のデジタルマーケティングのリソースを効果的に活用し、有名な例としては、サッカーフランス代表のキリアン・エムバペ選手を、ブランドのグローバルアンバサダーに任命するなどして話題を呼びました。

コンテンツ性の高いSNSや人気のインフルエンサーを駆使したWEBマーケで自社のECサイトに多数の顧客を集客し、初回限定の特別価格で認知度を広げた上で、さらにお得な定期購入コースでユーザーを囲い込むと行った、まさにD2Cのお手本とも言える高度なマーケティングを成功させています。

そして2017年には、台湾を皮切りに中国、韓国、香港といったアジア諸国を中心とした海外進出を果たしています。さらに2020年3月よりフランスとイギリスでの海外販売もスタート。このヨーロッパ展開を機に、全製品の外箱を紙箱に切り替えるなど、環境意識の高いグローバルスタンダード仕様を採用しています。

「BOTANIST(ボタニスト)」

メンズヘアケアブランド「BOTANIST(ボタニスト)」を展開するI-ne(アイエヌイー)も日本のD2Cモデルを代表する企業です。

I-neは自社商品「BOTANIST(ボタニスト)」のプロモーションを展開するにあたって、テレビCMなどには出稿せず、その大半をデジタルマーケティングに投資しています。またユーザーコミュニケーションを重視しSNSの「Instagram」を自社メディアとして効果的に活用することで、単なる消費者ではなく、自社商品のファンとしてユーザーを定義し、お互いの信頼関係を構築することに成功しました。

また日本のみならず世界12ヵ国と地域への海外展開を成功させていることでも注目を浴びました。

海外ビジネスを「学べる」会員制コミュニティ「Digima〜出島〜 海外ビジネスサロン」では、そのたった3年で12の国と地域へと展開できた理由と、平均売上成長率260%を達成し続けているポイントについて、実際の海外事業担当者に解説していただいた「日本を代表するD2Cヘアケアブランド「BOTANIST」の海外展開」セミナーを開催しています。

現在30日間限定の無料トライアル中を実施しており、トライアル期間中は、セミナー動画無料視聴のほか、さまざまな特典がございます。ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

海外ビジネスサロン (1)

6. 優良な海外進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介します

今回は「D2C(DtoC)の基礎知識」として、D2Cを理解するための基本的な定義と概念、D2Cがもたらすメリットとデメリット、D2Cとその他のビジネスモデルの違い、さらには、海外へ進出した日本のD2Cブランドの成功事例についても解説しました。

「Digima〜出島〜」には、厳選な審査を通過した、様々な支援を行う優良な海外進出サポート企業が多数登録しています。

「各国ごとに最適なWEBプロモーションを知りたい」「海外のWEB媒体に広告を出稿したい」「海外ソーシャルメディアを活用して調査・マーケティングしたい」…といった、多岐に渡る海外ビジネスにおけるご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリの海外進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しない海外進出のために…!
最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出相談数 2,000 件突破!!
最適サポート企業を無料紹介

\ 3つの質問に答えて /
コンシェルジュ無料相談

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    Intellectual Design Group株式会社

    タイへの進出、現地での起業なら私たちにお任せください!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    5000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    IDG(Intellectual Design Group)は、海外進出や起業をサポートする企業です。
    知的財産、法律、会計・税務、商標登録、IT技術、デザイン、マーケティング、ブランディングなど、国際ビジネスでのコンサルティングサービスを提供しております。
    タイ、シンガポール、ミャンマー、その他東南アジア諸国(ASEAN)での起業、進出や事業拡大をお考えの日本企業、起業家の皆様をお手伝いします。
    弊社には、40名を超える現地での経験が豊富な弁護士、弁理士、事業開発コンサルタント、マーケター、デザイナーが所属しており、既に5000を超える、タイの大企業、中小企業、起業家の方々をお手伝いしています。皆様のビジネス拡大や起業を成功させるため、専門家が一丸となって全面的にバックアップいたします。

コンシェルジュに無料相談する

入力1

入力2

確認

送信

課題やお悩みをカンタンヒアリング。
下記の項目に答えるだけでサポート企業をご紹介します。

連絡先を入力する

役職

個人情報保護方針利用規約 を必ずお読みになり、同意いただける場合は次へお進みください。

前に戻る

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group 

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    対応
    スピード
    知識

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • オススメ

    ユビーク株式会社

    ユビークは、鎌倉と東京を拠点に、海外市場への進出支援と、そのための包括的なコミュニケーションを企画・実行する専門性を兼ね備えた、ユニークな経営コンサルタント・広告代理店です。ユビークは、ブランドが世界に向けて伝えたい内容を正確に、かつ各マーケットの文化に合わせて伝えることで、その成長に寄与します。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    25
    価格
    対応
    スピード
    知識

    ユビーク株式会社とは

    1997年、マイケル・フーバーがMDH Consultants KKを設立。日本企業や日本市場へ参入しようとする外国企業にコンサルティングサービスを提供していました。2015年に社名をユビーク株式会社に変更し、創業時から「企業開発のコンサルティング」と「マーケティング支援サービス」を着実に実践し、サービスを提供してきました。また、国内外の経験豊富な専門家と連携して「ブティック」を設立し、彼らの知見や能力を活かして、サービスの拡大を続けています。ユビークの中核は、品質とお客様への情熱、そしてプロフェッショナルなサポートです。

    コミュニケーションと新技術

    ユビークのコアチームは、日本およびグローバルでコミュニケーションのためのコンテンツを数十年にわたって企画・制作してきた経験を有しています。企業開発のコンサルティングから、翻訳、コピーライティング、ネーミング、ライティングなど幅広いサービスを提供し、それぞれが重要な役割を果たしています。また、出版物やビデオ、雑誌、書籍、広告の制作といった多面的なプロジェクトに領域を拡げ、さらには世界に展開するウェブサイト、SNS、ポータル、コンテンツマネジメントシステムを構築するデジタル領域へと進化してきました。

    大手グローバル企業の社内や、広告・マーケティング会社のサプライヤーとして多様な仕事に携わってきたユビークは、コミュニケーションについて確固たる基盤を有しています。クライアント内外の視点からコミュニケーション・プロジェクトに必要な要素に精通しているため、企業と代理店のどちらのパートナーとしても優位性を持っています。

    ユビークの専門的なスキルは進化し続けており、エンターテインメント製品や体験、マーケティングプログラム、市場調査、製品開発やテストにおいて大きな可能性を秘めたバーチャルリアリティ(VR)などの新たな技術にも焦点を当てています。テクノロジーやシステムが急速に進化している中、日本国内だけでなくグローバルに、企業のニーズに沿ったモバイルソリューションやソフトウェア開発をブランドに対して提供していきます。その一方で、「コンテンツ・イズ・キング」であり、最高品質のコンテンツが必須であるという事実を見失うことはありません。

    マーケティング・インテリジェンス・サービス

    最も成功しているマーケターは、消費者が何を求めているのかをより深く理解するために、トレンドやテクノロジーを常に把握しています。リサーチや情報分析はBtoCのマーケティングに活用されてきましたが、BtoBにおいても重要です。ユビークは、双方の分野でトップレベルの研究・分析を行うだけでなく、VRのような新しい技術を製品開発やマーケティングキャンペーンのテスト段階の時間短縮・コスト低減に活用している企業との提携を進めています。

    これからのユビーク

    ユビークは今後もグローバル企業に直接サービスを提供するとともに、広告代理店と連携したプロジェクトを遂行していきます。この2つの顧客基盤を拡大しながら、リソースやサプライヤーのネットワークを構築することで、個々のプロジェクト課題に最適な人材のマッチングを図ります。同時に、VRをはじめとする新しいビジネスチャンスに挑戦。中長期的には、企業や代理店に最高品質の成果を提供するために、ニッチを開拓します。また、日本のみならず海外のグローバル企業とのコンサルティング関係を構築し、新しい技術を積極的に導入することにより、バーチャル化が進む世界でコミュニケーションを強化していきます。

    ユビークはデジタル時代にふさわしいプロセスと統合的なアプローチによって課題を解決する、信頼のおけるパートナーになりたいと考えています。重要なのは、未来に向けた理想のロードマップを戦略的に構築することです。日本から世界へ、世界から日本へ。時と場所を超えたコミュニケーションで人とブランドをつなぎ、ブランドにクリエイティブな力を吹き込む。それがユビークです。

    ぜひ、思いを一緒にかなえましょう。

    ユビーク株式会社
    代表取締役
    マイケル・フーバー

  • オススメ

    フェデックスエクスプレス ジャパン

    貴社の国際物流を世界最大のネットワークで支えます

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    0
    価格
    対応
    スピード
    知識

    世界最大の総合航空貨物輸送会社、FedExは迅速かつ信頼性の高い輸送サービスを世界220以
    上の国と地域で提供しています。

    人とモノ、サービス、アイディア、テクノロジーとを
    繋げ、革新を引き起こし、ビジネスに活力を与える、そして地域社会に貢献するための機会を創出しています。

  • オススメ

    Intellectual Design Group株式会社

    タイへの進出、現地での起業なら私たちにお任せください!

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    5000
    価格
    対応
    スピード
    知識

    IDG(Intellectual Design Group)は、海外進出や起業をサポートする企業です。
    知的財産、法律、会計・税務、商標登録、IT技術、デザイン、マーケティング、ブランディングなど、国際ビジネスでのコンサルティングサービスを提供しております。
    タイ、シンガポール、ミャンマー、その他東南アジア諸国(ASEAN)での起業、進出や事業拡大をお考えの日本企業、起業家の皆様をお手伝いします。
    弊社には、40名を超える現地での経験が豊富な弁護士、弁理士、事業開発コンサルタント、マーケター、デザイナーが所属しており、既に5000を超える、タイの大企業、中小企業、起業家の方々をお手伝いしています。皆様のビジネス拡大や起業を成功させるため、専門家が一丸となって全面的にバックアップいたします。

もっと企業を見る

海外進出・海外ビジネスで
課題を抱えていませんか?

Digima~出島~では海外ビジネス進出サポート企業の無料紹介・
視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・
海外ビジネス情報の提供により御社の海外進出を徹底サポート致します。

無料相談はこちら

0120-979-938

海外からのお電話:+81-3-6451-2718

電話相談窓口:平日10:00-18:00

海外進出相談数
22,000
突破