• このエントリーをはてなブックマークに追加

「ジャカルタ進出」に役立つ経済&ビジネス情報 | 世界の経済成長都市ランキング

掲載日:2019年08月06日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本テキストでは、インドネシアの首都ジャカルタへの進出に役立つ、GDPなどの経済&ビジネス情報に加えて、交通事情およびインフラ情報についても解説します。

海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」にて集計した「世界の経済成長都市ランキング」の第2位であるインドネシアの首都「ジャカルタ」

近年話題の書籍『年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学』でも述べられているように、同じ国内でも、その都市・地域によって経済およびビジネス環境はまったく異なります。

当然インドネシア国内でも、ジャカルタとそれ以外のスマトラ島やスラウェシ島などの地方では、GDPを始めとする経済規模はもちろん、インフラや地場産業の違いが見受けられます。

そもそもインドネシアの首都として、今後さらなる経済成長が見込まれている「ジャカルタ」は、インドネシアの政治経済、文化の中心地。国内人口においても、全人口の10%以上がジャカルタ都市圏に集中しています。また、ジャカルタを中心に個人消費が増加していることから、スケールメリットが進出に有利なポイントとして挙げられます。

Photo by Luke,Ma on Flickr

【2019年、最も成長する都市ランキング】
■第1位:ホーチミン(ベトナム)
■第2位:ジャカルタ(インドネシア)
■第3位:マニラ(フィリピン)
■第4位:クアラルンプール(マレーシア)
■第5位:深セン(中国)
■番外編:雄安新区(中国・河北省)
■番外編:ハノイ(ベトナム)

【最新版】【海外進出白書 2018-2019年版】
白書バナー_18-19版

※本コンテンツのネタ元
【海外進出白書 2017-2018年版】コチラ!

1. インドネシアの経済成長都市「ジャカルタ」

インドネシアの中枢を担うメガシティー「首都ジャカルタ」



ジャワ島西部に位置するジャカルタはインドネシアの首都で、同国の政治・経済・文化の中心地。ジャカルタ特別州としては5区1県に分かれており(中央ジャカルタ区・北ジャカルタ区・東ジャカルタ区・南ジャカルタ区・西ジャカルタ区・プラウスリブ県)、その人口はジャカルタ市のみだと1,017万人、さらに近郊の都市圏を含めると3,200万人となっており、東京都市圏に次いで世界2位の人口を誇るほどのメガシティーでもあります。

そそもインドネシアは国としても人口2億5,500万人を擁する世界第4位の人口を誇っています。また、インドネシアは、東南アジアで唯一のイスラム国家で、ムスリムが多い国としても知られています。

さらにインドネシアは、他の東南アジア諸国と同様に高い経済成長率を誇っており、2016年度のGDP成長率は5.02%となっており、さらにジャカルタ単独のGDP成長率は5.85%と、年々成長率は鈍化しているものの、国全体のGDP成長率を大きく上回っています。

またインドネシアの在留邦人数は1万9,312人(2016年10月時点)で世界14位、そのうちジャカルタの在留邦人数は1万1,306人で、国全体の6割を占めています。

2. 経済成長都市「ジャカルタ」が進出先として注目を浴びる理由

東京に次いで世界第2位の人口規模&インフラ改善がポイント

ジャカルタが進出先として注目を浴びる理由には、世界第2位の人口規模とインフラの改善といった2点が挙げられます。まず、人口規模についててですが、上述の通り、ジャカルタの都市圏人口は、東京に次いで世界第2位ということもあり、消費市場としては、巨大な市場と言えます。

ジャカルタでは、経済発展に伴い、中間所得層の増加も見られます。中間所得層の増加により、個人消費が年々増加しています。10年余り前では、携帯電話を持っていない市民がほとんどだったものの、現在では、ほとんどの人がスマートフォンを持つようになったことが好例と言えるでしょう。

さらに、飲食業も外資系企業が続々と参入し、和食や中華、ファストフードなど、飲食店の種類の多さは、他の先進国と変わらなくなってきています。

2019年4月インドネシア政府が「首都移転」を閣議決定

また、インフラの改善についてですが、ジャカルタでは脆弱なインフラによる交通渋滞や地盤沈下による洪水問題が長年の課題として挙げられていました。それを受けて、2019年4月29日にインドネシア政府は、首都をジャカルタからジャワ島外に移転する閣議決定を下しました。

実際の首都移転には今回の閣議決定から5~10年程度かかるとの見通しですが、移転先はジャカルタから北東に900kmほど離れたカリマンタン島(州)中部のパランカラヤが有力候補地に挙がっています。

今回の首都移転が実現すれば、国の政治機能を全てジャワ島外に移すことで、長年の悩みだった交通渋滞の緩和をさらに進めるとともに、従来の地域格差を改善することも可能になります。そもそも2018年8月に開催された「アジア競技大会」にあわせて大規模なインフラ建設事業が進んでいたこともあり、地下鉄の開通や高速道路の建設、港湾整備等によって、渋滞の改善と物流コストの更なる軽減も期待できます。

日本企業をはじめ、外資企業が進出するには、輸送にかかるコストをいかに削減できるかが重要になるため、交通インフラが改善されることで、日本企業の進出も増加するでしょう。

3. ジャカルタ以外にも未開拓市場があるインドネシア

インドネシアの地方は日本企業にとってのフロンティア

外務省によると、2017年時点でのインドネシアの日本企業拠点数は1,810拠点となっています。そのうち、約8割が首都のジャカルタに集結しています。そのため、インドネシアの地方に進出している企業は、少ないことが言えます。この要因は、やはりジャカルタが経済都市として情報が集まりやすいこと、更には人口が多いことから、スケールメリットが期待できることが考えられるでしょう。

ジャカルタに進出している企業として、トヨタ、ホンダやスズキといった自動車メーカー、味の素、日清食品をはじめとした食品メーカー、更には電子機器メーカーなど、日系メーカーの進出が目立ちます。

その一方で、地方に進出している日本企業が少ないということは、競合が少なく、未開拓の市場がある可能性があるとも言えます。しかしながら、地方では、インフラがジャカルタと比べて脆弱であること、汚職や賄賂もあることから、ビジネス環境は整っているとはいえず、進出がしにくいという側面も否定できません。

更に、ジャカルタでは、製造業とサービス業が主要産業となっていますが、スマトラ島やスラウェシ島などの地方では、石油やパーム油、金といった一次産品が主要産業となっていることから、製造業やサービス業の地方進出がイメージしにくいということが考えられます。

参考:住友商事グローバルリサーチ(2018)「インドネシアの地方経済の展望(出張報告)

2019年に実施された大統領選に勝利し、自身の第二期政権をスタートさせたジョコ・ウィドド大統領が進めるインフラ整備計画によってそれらが改善されると、今後、日本企業の進出が促進されることは間違いないでしょう。

そもそも、インドネシアの地方に進出するのであれば、最初から地方に直接進出するのではなく、まずは、ジャカルタに現地法人を設立して、事業が軌道に乗ってから支店・駐在員事務所の形態で進出する方が、コスト面から見ても望ましいはずです。

4. 優良なジャカルタ進出サポート企業をご紹介

御社にピッタリのジャカルタ進出サポート企業をご紹介します

今回はインドネシアのメガシティーである首都ジャカルタへの進出に役立つ、現地の経済&ビジネス情報に加えて、交通事情およびインフラ情報についても解説しました。インドネシアは、2070年まで人口が増加し、2055年まで労働者人口が増加する予測があります。平均年齢も29歳と若く、人材も豊富です。

また、インフラも改善傾向にあることから、日本企業をはじめとした外資企業が進出しやすい環境が整備されてきています。その一方で、総合商社や日系大手デベロッパーが開発した工業団地もあり、日本企業が進出しやすい環境も整備されています。

中長期的に見ると、日本企業にとってインドネシアに進出することは、人口規模からして大きなメリットとなるでしょう。

「Digima〜出島〜」には、厳選な審査を通過した優良なインドネシア進出サポート企業が多数登録しています。当然、複数の企業の比較検討も可能です。

「インドネシア進出の戦略についてサポートしてほしい」「インドネシアでの事業計画立案のアドバイスがほしい」「インドネシアに進出したいが何から始めていいのかわからない」…といった、多岐に渡るインドネシア進出におけるご質問・ご相談を承っています。

ご連絡をいただければ、海外進出専門コンシェルジュが、御社にピッタリのインドネシア進出サポート企業をご紹介いたします。まずはお気軽にご相談ください。

失敗しないインドネシア・ジャカルタ進出のために…!
最適サポート企業を無料紹介

カンタン15秒!無料相談はこちら

(当コンテンツの情報について)
当コンテンツを掲載するにあたって、その情報および内容には細心の注意を払っておりますが、掲載情報の安全性、合法性、正確性、最新性などについて保証するものではないことをご了承ください。本コンテンツの御利用により、万一ご利用者様および第三者にトラブルや損失・損害が発生したとしても、当社は一切責任を負わないものとさせていただきます。
海外ビジネスに関する情報につきましては、当サイトに掲載の海外進出支援の専門家の方々に直接お問い合わせ頂ければ幸いです。

この記事を書いた人

「Digima〜出島〜」編集部

「Digima〜出島〜」編集部

株式会社Resorz

あなたの海外進出・海外ビジネスの課題を解決に導く、日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームです。どうぞお気軽にお問い合わせください!

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オススメの海外進出サポート企業

  • オススメ

    YCP Group

    自社事業の海外展開実績を活かしてアジア圏への海外展開を完全代行、調査やM&Aもサポート

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    500
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    マッキンゼー/ボストンコンサルティンググループ/ゴールドマンサックス/P&G出身者を中心とする250人規模の多機能チームが、世界20拠点に構えるグループ現地法人にて事業展開する中で蓄積した成功&失敗体験に基づく「ビジネス結果に直結する」実践的かつ包括的な海外展開サポートを提供します。

    YCPでは各拠点にてコンサルティングサービスだけでなく自社事業を展開しています。市場調査フェーズからスキーム構築/定常的なビジネスマネジメントまで、事業主として一人称で取り組んできたからこそ得られた現地市場ノウハウや専門知識を活用し、教科書的な「べき論」に終始せず、ヒト/モノ/カネの観点から海外展開リスクを最小化するためのサービス開発を行っています。

    <主要サービスメニュー>
    ・海外展開完全代行:
    事業戦略~実行までの各フェーズにて、全ての業務を完全に代行

    ・海外調査:
    マクロデータに表れない市場特性を探るための徹底的なフィールド調査を踏まえたビジネスに直結するインサイトを提供

    ・海外M&A:
    買収後の統合実務や定常経営実務までを包括的にサポート

  • オススメ

    パル株式会社

    【中国台湾進出支援】 越境EC支援。市場リサーチ、SKU/価格設定、出店手続き、ライブコマースを手がける

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    388
    価格
    4
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    5

    中国、台湾に特化したマーケティング・コンサルティング会社

    ・中国・台湾進出サポート歴12年
    ・大企業・中小企業・地方自治体のご支援は388社以上

    なるべく低リスクで、実際に効果のあるプロモーション施策をオーダーメイドでご提案。

  • オススメ

    GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.

    50か国/70都市以上での現地に立脚したフィールド調査

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    200
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    4
    知識
    5

    GLOBAL ANGLEはオンライン完結型の海外市場調査サービスを提供しています。50か国70都市以上にローカルリサーチャーを有し、常に調査ができる様にスタンバイしています。現地の言語で、現地の人により、現地市場を調べることで生きた情報を抽出します。シンガポール本部コンサルタントチームは海外事業コンサルティングを行っているスタッフで形成されている為、現地から取得した情報を標準化されたフォーマットに落とし込み、成果物品質はコンサルクオリティを保証します。

  • オススメ

    サイエスト株式会社

    海外ビジネスプロシェッショナルが長年培った人脈・ノウハウをフル活用し、貴社のもう一人の海外事業部長として海外事業を推進します。  

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    1000
    価格
    4
    対応
    4
    スピード
    4
    知識
    5

    全ての企業と個人のグローバル化を支援するのが、サイエストの使命です。
    サイエストは、日本の優れた人材、企業、サービス、文化を世界に幅広く紹介し、より志が開かれた社会を世界中に作り出していくための企業として、2013年5月に設立されました。
    近年、日本企業の国内事業環境が厳しい局面を迎える中、アジアを筆頭にした新興国が世界経済で存在感を増しています。
    それに伴い、世界中の企業がアジアなどの新興マーケットの開拓を重要な経営戦略のひとつと位置付け、一層注力の度合いを高めています。
    サイエストは、創業メンバーが様々な海外展開事業に携わる中で、特に日本企業の製品、サービス、コンテンツには非常に多くの可能性を秘めていると、確信するに至りました。
    ただ、海外市場開拓の可能性はあるものの、その実現に苦労している企業も少なくありません。
    我々はその課題を

    (1)海外事業の担当人材の不足
    (2)海外事業の運営ノウハウの不足
    (3)海外企業とのネットワーク不足

    と捉え、それぞれに本質的なソリューションを提供してまいります。
    また、組織を構成する個人のグローバル化も支援し、より優れた人材、企業、そしてサービスや文化を世界中に発信してまいります。
    そうして、活発で明るい社会づくりに貢献することで、日本はもちろん、世界から広く必要とされる企業を目指します。

  • 株式会社ダズ・インターナショナル

    東南アジア・東アジア・アメリカのエージェントとして"貴社の海外事業部"を担います。

    ご利用企業からの評価

    ※ご利用企業から集めた評価をもとに作成

    総合評価
    サポート実績数
    280
    価格
    5
    対応
    5
    スピード
    5
    知識
    4

    私たちは日本企業の東南アジア・東アジア・アメリカへのグローバル展開をサポートします。

    私たちは関わった以上、提案する会社です。
    グローバル展開・オンライン展開における実績・ノウハウから貴社の新しい試みをサポートします。

    私たちのサービスは下記の4つのカテゴリに分かれます。

    ❖コンサルティング(プロジェクトマネージメント・フィジビリティスタディ)
    ❖マーケティング(プロモーション含む)
    ❖グローバルエージェント(海外事業展開総合サポート)
    ❖クリエイティブ(制作業務全般)

    これまで日本企業のグローバル展開・オンライン展開の事例から得たノウハウと経験から逆算し、
    必要なサポートを何かを考えたうえでつくったサービス領域です。

    私たちが日本企業のサポートを行うサービスの根底には、
    "失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること"がミッションにあります。

    ------------------------------------

    ■コンサルティング
    − プロジェクトマネージメント
    ∟ グローバル展開
    ∟ オンライン展開

    − フィジビリティスタディ/実現性・市場調査
    ∟ 有識者調査
    ∟ 企業信用調査
    ∟ 競合調査/分析
    ∟ 自社調査/分析
    ∟ 消費者調査
    ∟ パネル調査

    ------------------------------------

    ■ マーケティング
    − Webマーケティング
    ∟ SNSマーケティング
    ∟ SEO
    ∟ メールマーケティング

    − 海外テスト販売代理店
    ∟ EC
    ∟ 現地店舗

    − プロモーション
    ∟ Web
    ∟ SNS
    ∟ インフルエンサー
    ∟ 現地メディア
    ∟ 広告運用

    ------------------------------------

    ■ グローバルエージェント
    − SNS開設〜運用代行
    ∟ 海外
    ∟ 国内

    − EC出品〜運用代行
    ∟ 越境EC(自社)
    ∟ 各国ECモール

    − 販路開拓
    ∟ 販売代理店探し〜交渉〜やりとり

    − 翻訳・通訳

    − 申請・手続き業務
    ∟ FDA
    ∟ 保険

    − 法務・税務・人事・労務

    − オンライン集客代行

    ------------------------------------

    ■ クリエイティブ
    − サイト制作
    ∟ EC制作
    ∟ 多言語化サイト
    ∟ LP制作
    ∟ ほか各種サイト
    ∟ システム開発

    − コンテンツ
    ∟ スチール撮影
    ∟ 動画撮影・編集
    ∟ アニメーション制作

    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    新規事業展開をする企業にとって言うまでもなく、失敗も成功もイメージが湧きづらいものです。
    「何をやればいい?」「何から進めればいい?」「気をつけるべきことは?」「資金はどのくらい必要?」不安や疑問は数え上げたらキリがなく、上がってくるものです。

    どのような事業推進にも”プロジェクトマネージメント"という働きはとても重要な存在だと考えていますが、特に新規事業にとっては絶対要素だと考えます。

    プロジェクトマネージメントは
    目的達成のためにゴールから逆算してプロセスを考えてリードする働きです。
    具体的には計画・進捗・作業系統化・リソース(ヒト・カネ・モノ)・時間・リスクなどの各条件を管理しながら、プロジェクト完了までチームを効率的にリードしていくことです。

    とてもシンプルに言えば、仕切り役・リーダー的存在です。
    この働きに必要な資質は以下だと考えます。

    ❖俯瞰視(Bird's-eye view)ができること
    ❖判断力・決断力(ブレない一貫性)
    ❖専門的な知識・経験
    ❖インプット力(情報収集力・傾聴力)
    ❖アウトプット力(伝達力)
    ❖ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)

    ------------------------------------

    [俯瞰視(Bird's-eye view)ができること」
    私たちはこれまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、その会社での立場や愛社精神・商品/サービスへの愛情/熱意が俯瞰位置を保てず、
    主観の位置になってしまうことが原因にあります。

    [判断力・決断力(ブレない一貫性)]
    俯瞰視と同様、これまでの事例から自社リソースではかなり難しいと考えます。たとえその能力があっても、正しい判断・決断をするためには、“何か・どこか・誰かに偏らない、事実に基づいたフラットな位置”を保てる人間であることが絶対条件になります。

    [専門的な知識・経験]
    私たちはこれまでの事例からグローバル展開・オンライン展開における知識・経験を持っています。ミッションは”事業の失敗の可能性を下げ、成功の可能性を上げること”です。

    [インプット力(情報収集力・傾聴力)]
    プロジェクトに関連する情報を効率よく収集していく力、そしてチーム内の声に傾聴する力がとても大切です。
    ここで大切なのは、ただ集めるのではなく、プライオリティとセグメントを明確にして収集する情報を選択できることです。

    [アウトプット力(伝達力)]
    案件にもよりますが、多くの管理(進捗・タスク・リスク・品質・構成・コスト・リソースなど)をする中で、必要な情報を色・リズム・温度・強弱・時差・ツールで分けた伝達をしていける力が必要になります。

    [ビビり力(不安だから整える、先を見て備える)]
    “先が見えないから不安、計画が立てられない”そこがスタートです。
    このスタート地点からプロジェクトを設計・管理するために必要なセンスはまず、臆病かどうかです。
    この不安をひとつひとつ消し続ける活動がプロジェクトマネージメントの根本になります。
    自分がビビる気持ち・人がビビる気持ちに敏感に察知する力はこの分野で重宝します。


    私たちはこれら6つの資質を持つプロジェクトマネージメントという働きは、外部が担うべきことだと考えます。
    プロジェクト(計画)マネージメント(立案〜管理〜調整)はどんなことにも必要です。
    コンサル屋さんが専門用語で難しい言葉の横文字を並べる中、私たちはリアルなサポートをしていくために、必要な考え方と伝え方と、会話を重要視します。

    目標は何か。
    達成のために、いつ・だれが・なにを・どこで・どうするのか。
    目標から逆算で具体的なやるべきことを落としていくというとてもシンプルな事業推進が多くの企業にとって、”自社だけでは難しい”ことです。

    私たちは海外進出サポートという立場で携わるからこそ、事業主ではない立場で、
    貴社の事業に必要なことを考え、動かす役割として、プロジェクトマネージメントというやり方を持っています。

    スポーツで言えば選手ではなく、監督や選手の体調管理を行うコーチだと思ってください。

    事実、当社は事業主が作成する事業計画書がまだ完成していない段階から携わることが多く、
    抽象的な事業計画を具体化・実現化するサポートをしております。

    俯瞰・外部から事業推進に寄り添うことで、保てる熱・リズムが当社の存在意義になればと考えています。

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

いいね!して、最新注目記事を受け取ろう